忙しいビジネスパーソンのための新しい瞑想法「クラフトフルネス」体験記
2026年5月31日、株式会社クロスメディア・パブリッシングが主催する特別プログラム「感性をひらく クラフト×マインドフルネスプログラム」が、渋谷のZEROGYMスタジオで開催されました。このイベントは、陶芸家であり著者でもあるSHOWKO氏をゲストに迎えて行われ、参加者20名が集まりました。今回は、ビジネスパーソンにこそ必要な「感性」を育むための新たなアプローチを実践する機会となりました。
プログラムの内容
イベントは、大きく2つのパートに分かれていました。まず第1部では、SHOWKO氏とクロスメディアグループ代表の小早川幸一郎によるトークセッションが行われました。現代社会には豊富な情報が溢れ、論理的な思考ばかりが強調される中で、なぜ「感性」が必要なのかがテーマとなりました。
SHOWKO氏は、自身の体験を元に「感性やセンスは生まれ持ったものではなく、日々の小さな選択によって育てられるもの」であると強調しています。これに対し小早川氏も、多くの成功例が直感や感性に依存していることを共感しました。両者は視点を共有し、論理的な思考にばかり囚われた頭を和らげるヒントを参加者に与えました。
金彩の豆皿づくり体験
第2部では、実際に金彩を使った豆皿づくりのワークショップが行われました。このワークショップは「クラフトフルネス」と名付けられ、参加者が手を動かすことで今回のテーマであるマインドフルネスを体験しました。
まずは参加者全員で呼吸を整え、心を落ち着けることから始まりました。その後、各自が真っ白な豆皿に金の筆を使って自分の感覚を表現する作業を行いました。「上手に描くこと」を目的とせず、参加者はそれぞれの内面の声に耳を傾け、心地よい静寂の中で筆を動かしました。この体験を通じて、普段の忙しさから解放された瞬間が生まれ、参加者の集中力が高まりました。
最終的に、完成した豆皿は参加者の元へと送られる予定です。独自のデザインで焼き上がる豆皿は、各人の創造性を象徴する作品となるでしょう。
参加者の声
参加者からは、「瞑想からの絵付けが新鮮で、普段とは違う筆の動きが生まれた」との感想や、「感性とセンスの違いについて学べたことが大変興味深かった」という声が寄せられました。「SHOWKOさんの柔らかいオーラに包まれた素敵なワークショップだった」という意見もあり、イベントの成功を物語っています。
次回開催のお知らせ
そして、このプログラムは今後も続き、第2回目が6月28日に開催されることが決定しています。次回は茶人・抹茶マニアの砂川孔明氏を招いて「利き茶」を通じた五感の解像度を上げるワークショップが行われます。ぜひご参加ください!
最後に
「感性をひらく クラフト×マインドフルネスプログラム」は、ビジネスパーソンに向けた新たなリフレッシュのスタイルを提案するものです。忙しい日常の中で、しっかりと自分自身を見つめ直す貴重な時間を提供してくれるこのプログラムは、今後も注目が集まることでしょう。