京都での新たな文化の発信
2026年8月18日から22日まで、京都・宮川町にある築100年以上の京町家「SIGHTS KYOTO」で、ビームスの革新的プロジェクト「Calling」が関西初のPOP-UPイベントを開催します。このイベントは、国内外の多様なものづくりを現代の感性で再定義し、ファッションやデザインを通じて新たな文化を創造するものです。
「Calling」は2026年3月にスタートしたプロジェクトで、これまで東京やパリでの成功を収めています。今回の京都開催では、重要無形文化財に指定されている「久留米絣」を用いたブランド〈CATHRI〉、肥前の陶磁器技術を活かした〈HIZEN Jewelry〉、そしてインクルーシブデザインを追求するオリジナルブランド〈Calling〉の3つのブランドが参加します。
POP-UP開催の概要
- - 日時: 2026年8月18日(火)〜22日(土)
- - 営業時間: 11:00〜19:00(最終日のみ12:00〜16:00)
- - 場所: SIGHTS KYOTO
住所: 京都市東山区宮川筋2-255
この期間、特に注目すべきは、クリエイティブディレクターの佐藤幸子さんが、8月18日から20日の間に在店し、来場者との対話の場を創出する点です。佐藤さんのセッションは、参加する皆さんとの深い交流を促し、新たなインスピレーションを得る貴重な機会となるでしょう。
「Calling」の理念
「Calling」は「天職」と「呼ばれる」という二つの意味を持つ言葉から生まれています。このプロジェクトは、世界中のものづくりを天職とする人々との出会いからインスパイアされ、彼らの技術や文化背景を生かした新しい価値の創造を目指しています。このような試みを通じて、後世に残すべき文化を守り、未来へとつなげていくことが重要です。
参加する3ブランドの紹介
- - 〈CATHRI〉: 久留米絣を用いたサステイナブルなデザインのウェアを展開。着物の伝統を受け継ぎつつ、現代のライフスタイルにフィットするラウンジウェアとして生まれ変わります。詳しくはCATHRI公式サイトをチェック。
- - 〈HIZEN Jewelry〉: 肥前エリアの歴史ある陶磁器技術を反映し、ジュエリーとして新たな価値を創造。詳細は公式Instagramを参照。
- - 〈Calling〉: 素材や技術との出会いを大切にし、すべての世代や性別の人々に寄り添うデザインを展開。これにより、日常生活の中に新たな喜びを提供します。詳細はCalling公式サイトを訪れてみてください。
SIGHTS KYOTOの魅力
SIGHTS KYOTOは、清水寺や建仁寺など、京都の名所からも近い立地にあります。この京町家は、昔はお茶屋として利用されていた歴史ある建物を現代のライフスタイルに合わせて再生したもの。バーとコワーキングスペースを併設し、イベントや展示会に最適な空間です。場所も便利で、四条河原町から徒歩10分以内でアクセスでき、様々なイベントが開催されています。
また、1階ではブランドのレセプションや顧客向けイベント、2・3階では展示や商談、ワークショップを行うなど、幅広い用途に対応しています。
最後に
「Calling」のPOP-UPは、京都の伝統を肌で感じながら、現代のデザインと出会う貴重な機会です。ここで出会う文化や感動が、皆さんにとって特別な体験となるでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく!