第4回FESコンテスト® Supported by ゆうちょ銀行 開幕!
日本金融教育支援機構が主催する第4回FESコンテストが、2026年6月15日からエントリーを受付開始します。これは、大学生や中高生が中心となり、お金についての理解を深める金融教育動画を制作するプロジェクトです。
「FESコンテスト」とは?
FESコンテストは、世代を超えた金融教育の促進を目的とし、中高生が小学生に向けて金融知識を伝える動画を制作します。このコンテストを通じて、若者は「教えることで学ぶ」体験をし、自らの知識を深めることができます。金融リテラシーが重要視される現代において、参加者には自身の将来について考え、主体的に行動する力を育むチャンスが与えられます。
昨年度の成果と今年度の展望
昨年度のFESコンテストでは、847作品が提出され、1,349名の中高生が参加しました。今年度はさらに規模を拡大し、2,000件の応募を目指します。また新たに東京都と京都府が地区大会の開催地に加わり、全国11地区でのイベントが予定されています。
ワークショップと大学連携
また、今年は金融教育と動画制作に特化したワークショップ「FESコンテストへの道」を実施。全国33の自治体で、参加者の学びを支援します。筑波大学や香川大学などの大学と連携し、大学生が運営委員として中高生との交流を図ることで、地域社会と学校、大学の連携を強化していきます。
地域に根ざした活動の拡充
山梨県では、「Miraiプロジェクト」を通じて学生たちが地域に貢献する活動を行っています。八王子市では市との共同で、新たな「金融の学び」の場を提供することで、広範な年齢層の学生が一緒に学び合える機会をつくります。
オンラインワークショップの新規展開
今年度は初めて、海外大学に在籍する学生が参加できるオンラインワークショップも開催します。英語によるプログラムを通じて、国際的な視点から金融教育を考えるきっかけを提供し、国内外の大学生とのつながりを深めていくことが目標です。
充実した表彰制度
FESコンテストでは、文部科学大臣賞や企業特別賞をはじめ、さまざまな賞品が用意されており、優秀な作品には金銭的な報酬や副賞が与えられます。全国大会の表彰式は2026年11月28日に東京都で開催され、参加者の成果を称える場となります。
最後に
第4回FESコンテストは、ただのコンテストではありません。金融教育の重要性を再認識し、次世代の金融リテラシー向上を目指す参加者一人ひとりにとって、貴重な経験になることでしょう。さあ、あなたもこの歴史的なイベントに参加して、一緒に金融教育の輪を広げていきましょう!