企業の知識活用を促進するAI-OCR+RAG技術搭載サービス「AIRO」
株式会社ゼネックコミュニケーション(京都市中京区)が新たに提供を開始した「AIRO(アイロ)」は、AI-OCR(光学文字認識技術)とRAG(検索拡張生成技術)を融合したサービスです。これは、企業が持つ多様な文書をデジタル化し、社内での知識活用を円滑にするために設計されています。特に、情報が豊富であっても有効に活用できていない多くの企業にとって、このサービスは新たな資産を生み出す手段となります。
新サービス「AIRO(アイロ)」の詳細
「AIRO」は、紙文書やPDF、手書きの文書を高精度でテキスト化し、その情報をAIによって簡単に検索・質問できる環境を提供します。これによって、社内の資料に質問を投げかけるだけでAIが答えてくれる、というシンプルで直感的な体験を実現します。特別な専門知識がなくても誰でも利用できるように設計されており、中小企業から官公庁、学校法人まで、幅広い業種や規模での適用が可能です。
日本のAI活用の現状
総務省の「令和7年版 情報通信白書」によると、日本企業におけるAIの活用において、大企業と中小企業で明確な格差が見られます。大企業では55.7%、中小企業では34.3%がAI活用方針を持っているとのことです。特に中小企業では約半数の企業がAIの活用方針を未定とし、「どう活用すれば良いかわからない」との声も多く挙げられています。このような状況において、「AIRO」は文書管理の課題を解決する糸口となるでしょう。
文書管理の課題
多くの企業が抱える文書管理の課題は、契約書やマニュアル、報告書、申請書類といった大量の情報が紙文書やPDFとして保存されている点にあります。これらの情報は検索が困難で、必要なときにすぐに見つけられなかったり、特定の担当者にしか把握されていなかったりすることが多いです。その結果、社員の時間を浪費し、業務の効率が低下する原因となっています。AIROは、この問題を克服するためのデジタル変革の一環として位置付けられています。
無料トライアルの実施
「AIRO」の機能を実際に体験できる無料トライアルが実施中です。トライアル期間は3週間で、終了後の自動契約や自動課金はありませんので、安心して利用できます。興味がある方は、ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
「AIRO」に関する詳細やお申し込みについては、株式会社ゼネックコミュニケーションのCloud Innovation事業部まで直接お問い合わせください。京都本社の電話番号は075-211-5533、東京支店は03-5157-1106です。また、メールでの問い合わせも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。