京セラの医療DX
2026-06-08 10:31:17

京セラグループが国際モダンホスピタルショウ2026に出展、医療DXを促進

京セラグループが提案する未来の医療現場



2026年7月、東京ビッグサイトにて開催される国際モダンホスピタルショウに、京セラグループが出展します。この展示会は、保健・医療・福祉の質を高めるための機器やサービスが集まる国内有数のイベントであり、特に医療現場におけるデジタル変革(DX)の重要性が増しています。

DXの必要性


近年、日本の医療業界では、高齢化や生産年齢人口の減少に伴う人手不足、業務負担の増大が顕著です。そのため、医療現場では、業務効率化とサービスの質向上が急務とされています。京セラは、「スマートフォン×ドキュメント~現場をつなぐDX~」をテーマに掲げ、医療現場の文書業務を効率化するための製品やソリューションを提供します。

展示内容の紹介


京セラグループブースでは、以下の三つのコーナーで製品を紹介します。

1. 文書DXコーナー

ここでは、文書管理を効率化するための複合機や電子同意書を展示します。複合機は、医療現場での大量印刷に耐える高い耐久性を備えており、院内ネットワークをセキュアに保ちながら、基幹業務をサポートします。また、電子同意書はタブレットでの同意取得を可能にし、説明と署名を電子化することで業務の効率化と安全性の向上を実現します。

2. 現場DXコーナー

医療現場のオペレーションを効率化するためのソリューションが揃います。スマートフォンとタブレットを活用した新しい業務運用により、院内での通話やナースコール、電子カルテの操作を一台で完結させることが可能です。また、リアルタイムで音声を認識し、タブレットに表示する字幕表示システムCotopat® Mobileも登場し、患者への説明を容易にします。

3. 近未来ヘルスケアコーナー

ここでは、ARグラスを用いた歩行センシング技術や、低ノイズのミリ波センサーを用いた呼吸センシング技術を紹介します。これにより、リハビリテーションを受ける患者の状態をより正確に把握し、医療従事者のサポートを強化します。

参加方法と期間


展示会は2026年7月8日(水)から10日(金)まで開催され、京セラグループのブースは東京ビッグサイトの西展示棟013に設置されます。また、オンラインブースも2026年6月1日(月)から7月31日(金)まで公開され、誰でも気軽にKTの最新ソリューションを体験できます。

京セラグループの参加により、医療界におけるDXの進展と未来の医療サービスの発展が期待されています。ぜひ、展示会に足を運んで、次世代の医療現場を体験してみてはいかがでしょうか。


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