FLASH無料開放
2026-04-21 20:39:22

EV急速充電器『FLASH』無料開放!震災地を支える温かな取り組み

EV急速充電器『FLASH』の無料開放について



2026年4月20日に発生した三陸沖を震源とする震度5強の地震を受け、テンフィールズファクトリー株式会社が同日より、北海道および岩手県に設置されたEV急速充電器『FLASH』の無料開放を実施しています。この取り組みは、地震により被害を受けた地域の電力インフラを支援することを目的としています。

無料開放の詳細

無料開放は2026年4月20日(月)から開始され、終了時期に関してはEVアプリ内での案内が予定されています。充電料金はすべて0円/kWhとなっており、北海道と岩手県の計5拠点が対象です。これにより、災害時における非常用電源としての利用や、電気自動車の電力供給機能の有効活用が期待されます。特に、被災した方々の利用を最優先としている点が特徴です。

無料開放対象の設置拠点

地域 設置拠点名 所在地 規格 最大出力
- - - - ---
北海道 ゲオ苫小牧新生台店 苫小牧市双葉町1丁目9-8 CHAdeMO & NACS 180kW
北海道 S-WASH 札幌西野店 札幌市西区西野9条5丁目6-10 CHAdeMO & NACS 240kW
岩手県 サンライフ株式会社 奥州市水沢田小路16番地4 CHAdeMO & NACS 180kW
岩手県 新車市場 一関室根店 一関市室根町折壁字月山下6-5 CHAdeMO & NACS 240kW
岩手県 エネオス 江刺ふるさと市場前SS 奥州市江刺愛宕字金谷72-4 CHAdeMO & NACS 240kW

背景と目的

今回の地震は、予測されていた津波やさらなる地震の可能性を伴い、被災地は深刻な状況に置かれています。停電や燃料供給の制約が発生する中で、EVは蓄電池として非常用電源としての役割を果たすことができます。テンフィールズファクトリーでは、OTA(Over The Air)による遠隔制御機能を活用し、充電料金を迅速に無料へと切り替えて、被災者の移動や電力確保の支援を行います。

EV急速充電器『FLASH』の特徴

『FLASH』は、国内最大級の出力240kWを持つEV急速充電器であり、CHAdeMOとNACSの両規格に対応しています。短時間で大容量の充電を可能にし、災害時などの緊急時にも料金設定や運用状況を迅速に変更できるため、社会インフラとして重要な役割を果たします。さらに、利用に関する問い合わせは0120-705-800までお気軽にご連絡ください。

今後の展望

テンフィールズファクトリーは、今後も充電インフラを通じて平時の利便性向上を目指すとともに、災害時には地域社会の安全を支える役割を果たしていきます。被災地の状況に応じて、無料開放の延長や拡大も検討し、地域の皆様が安心して生活できる環境づくりに努めていく方針です。なお、会社情報や設置場所の詳細は、公式サイト(こちら)から確認できます。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: テンフィールズファクトリー EV急速充電器 地震支援

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。