認知機能低下から消費者を守るための講座開催
認知症や軽度認知障害(MCI)に伴う消費者トラブルは、近年ますます深刻な問題となっています。これを受けて、宇治市では、消費者被害を未然に防ぐための講座を開催します。この取り組みは、地域住民とその家族が日常生活において直面する可能性のある課題についての理解を深め、より良い対策を講じるきっかけになることでしょう。
講座の詳細
日時: 令和8年10月16日(金)14:00~15:40
場所: 宇治市文化センター小ホール(宇治市折居台1丁目1番地)
講師: 成本迅教授
京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学の教授であり、消費者庁新未来創造戦略本部国際消費者政策研究センターの客員主任研究官でもある成本教授が、認知症やMCIと消費者トラブルについて詳細に解説します。
参加方法と申し込み
参加は無料で、事前の申し込みが必要です。定員は200名で、申し込み締切は10月14日(水)です。以下のいずれかの方法でお申し込みいただけます。
1. 申込フォームから
申込フォームはこちら
2. メールにて
件名に「やましろ消費生活講座申込み」とし、本文に氏名(フリガナ)、連絡先電話番号、参加希望人数を記載して送信してください。メールアドレス:
[email protected]
3. FAXで
チラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、送信してください。FAX番号:0774-22-8865
講座の内容
講座では、認知機能が低下した時に消費者が直面するトラブルの実例を紹介し、それに対する予防策を詳しく解説します。また、家族や地域がどのように関わり、サポートできるかという観点からも具体的なアドバイスが提供されます。
これからの時代に必要な知識
認知症の症状は多岐にわたりますが、消費者として生活を続ける中で必要な知識や対策を学ぶことで、安心して暮らせる日常生活を送る手助けとなるでしょう。この講座は、倫理的な関わりや地域支援についても考える貴重な機会となります。
主催者について
この講座は、山城広域振興局農林商工部農商工連携・推進課が主催しています。
地域の安全と安心を守るために、ぜひ参加してみてください。