京セラが展開する危機管理産業展2026
京セラ株式会社は、2026年9月30日から10月2日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展 2026」に出展することを発表しました。この展示会は防災や減災をテーマにした国内最大規模のイベントで、多くの企業と参加者が集まります。
フェーズフリーをコンセプトにした出展
京セラブースでは、平常時にも災害時にも対応できる「フェーズフリー」をコンセプトに、さまざまな通信機器や蓄電システムが紹介されます。特に注目されるのは、高耐久性を誇るスマートフォン「DuraForce EX2」と、リチウムイオン蓄電システム「Enerezza® PlusⅡ」です。
高耐久スマートフォン「DuraForce EX2」
このスマートフォンは、堅牢性を高める設計が施されており、急速で高精度なバーコード読み取り機能を搭載しています。また、ホットスワップ機能により、電源を切らずにバッテリー交換が可能です。これにより、平常時には業務効率を上げる一方、災害発生時には迅速に通信できるサポートを提供します。
緊急通信の支援に特化したソリューション
「DuraForce EX2」は、日本国内で初めての「Wi-Fi HaLow™」対応スマートフォンであり、通信インフラが不安定な場所でも活用できる直接通信機能が特徴です。災害時における非常通信を確保するための新たな取り組みを体験できる貴重な機会です。
避難所受付システムの導入
さらに京セラは、避難所運営や災害対策のために、効率的な情報管理をサポートする避難所受付システムも展示します。タブレットを使用したマイナンバーカードによる受付を通じて、混乱や誤記を防ぎ、スムーズな運営を実現します。これにより、災害時の迅速な対応が可能になります。
リチウムイオン蓄電システム「Enerezza® PlusⅡ」
「Enerezza® PlusⅡ」は、停電時に必要な電力を供給しつつ、平常時には電気料金を削減するという二つの役割を果たします。このデバイスは、太陽光発電などさまざまな電源から充電できるため、公共施設の避難所などへの導入も容易です。
展示会の概要
- - 会期: 2026年9月30日(水)~10月2日(金) 10:00〜17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 南展示棟全館 南3ホール小間番号 4E-13
- - 公式サイト: 危機管理産業展 2026公式サイト
京セラの展示は、災害に備えるための新たな知見と、平常時に役立つソリューションを発見する絶好の機会です。災害に対する備えを見直したい方にもおすすめです。ぜひお立ち寄りください。