韓国に5号店オープン
2026-08-10 11:53:30

おにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』が韓国に5号店をオープン、海外展開加速中!

おにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』、海外展開が加速中!



2026年7月21日、『ごちそう焼むすび おにまる』が韓国に5号店「新世界百貨店光州店」を開業し、海外店舗がついに24店舗に達しました。このおにぎり専門店は、愛知県名古屋市を拠点にする株式会社マリノが運営するもので、2024年の台湾1号店オープンからわずか2年で成長を遂げてきました。

海外展開の背景



『おにまる』の魅力は、単におにぎりを提供するだけではありません。香ばしく焼き上げたご飯とおかずを融合させた「ごちそう焼むすび」が看板商品であり、その調理過程も顧客に見せることで、日本の食文化を体験できる業態として注目されています。各国からの引き合いは、そうした店舗作りが評価されていることによるものです。

海外展開はすべて現地からの打診を基に進められており、今後も多様な国や地域からの関心が寄せられています。例えば、今後は韓国、香港、中国、シンガポール、アメリカ、タイと連携し、新たな店舗オープンを目指しています。

台湾での成功体験



台湾では現在、13店舗を展開中です。2026年には現地パートナーがセントラルキッチンを設置し、調理の負荷が軽減されることで、さらなる出店が見込まれています。日本食レストラン数が減少している中でも、『おにまる』の業態は「毎日の主食」として受け入れられ、好調な売上を残しているのです。

韓国市場の盛り上がり



韓国市場は、日本食レストラン数が増加しており、『おにまる』にとっても大きなチャンスです。2026年7月21日の新店舗オープン初日は、約64万円の売上を記録しました。現地の期待の高さが伺えます。さらに年内には残り2店舗のオープンも計画しています。

街中での自動販売機展開



『おにまる』が注目しているのは、学校向けの自動販売機の設置です。特に、香港での試みが期待されています。冷蔵状態でも美味しさを保つおにぎりを提供することで、学校や病院、オフィスといった場所でも日本の味を楽しめるようにする計画です。これは今後の成長の新たなドライバーとなるでしょう。

大粒コシヒカリへのこだわり



『おにまる』の強みの一つは、コシヒカリを使用した大粒のご飯と実演調理です。国内では多様なメニューを展開しており、海外店舗でも根強い人気を誇ります。また、現地での米の使用比率を逐次拡大する計画も進行中です。

今後の展開と期待



シンガポール、アメリカ、タイ、中国本土などでのさらなる出店も視野に入れています。特にアメリカでは新しい店舗フォーマットを考慮中で、マーケットに合わせた展開が継続的に進められる見込みです。これにより、日本産米の需要拡大にも寄与していくことでしょう。

『おにまる』の海外店舗数は今後ますます増加し、2026年12月までには国内外で54店舗体制を目指しています。私たちの大好きなおにぎりが、海外でも毎日の食事として愛され続けていく姿を見られる日を楽しみにしましょう。


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