スターバックスリザーブ東京が6周年を迎え桜と短歌のアートを開催

スターバックスリザーブ® ロースタリー東京は、オープン6周年を迎え、特別なプロモーションを2025年2月22日より実施します。
この期間中、店内では桜と短歌が織りなす特別なインスタレーションが展開され、訪れた人々に春の訪れを感じさせてくれます。
現代歌人の上坂あゆ美さんとコミュニケーションアーティスト大垣ガクさんが手掛け、桜の美しさをテーマとした独創的な空間が演出されます。
「心とSAKURAが出会う」と題された作品は、心温まる空間を提供し、桜の美しさと短歌が響き合います。

特に目を引くのは、目黒川の水辺に咲く桜をイメージしたサイレンが、その魅力を引き立てるエントランスです。
また、館内には花模様と共に短歌が編み込まれたレースのタペストリーや、桜並木に溶け込むように配置された短歌が描かれた窓ガラスがあり、訪れる人々を優雅な桜の世界へと誘います。
これにより、心が動かされる体験を創出し、特別なSAKURA体験を楽しむことができます。

さらに、6周年を記念して特別にデザインされた商品も準備されています。
BEAMS DIRECTORS BANKとのコラボレーションにより、アクリルキーホルダーやステンレスボトル、マグ、バンダナなどのオリジナルアイテムが販売され、ファッショナブルな商品を通じてコーヒーライフを楽しむスタイルが提案されます。

特に注目したいのは、「Retro College’ Coffee Break」というテーマの下、アメリカンカレッジスタイルにインスパイアされたアイテムです。
スタイリッシュでありながら気取らないデザインが特徴で、若者たちが自由に自分らしいコーヒー時間を共有できるようなアイテムが揃っています。

アクリルキーホルダーの価格は4,000円、ステンレスボトルは5,500円、マグは3,900円、バンダナは3,000円とお手頃価格で手に入れることができます。
また、手編みの刺繍が施されたTシャツやトートバッグ、ライン入りソックスといったアパレルアイテムも登場しますので、ファッションにもこだわる方にとっても楽しみです。
これらのアイテムは、2025年2月28日から販売が開始される予定で、数量限定ですのでお早めに！

上坂あゆ美さんの短歌は、彼女の独特な視点から桜の風情をしっかりと表現しており、彼女の著作にも多くのファンを魅了しています。
大垣ガクさんは、近年インスタレーションアートの世界で注目されているアーティストで、クリエイティブな視点で桜の魅力を再創造しています。

この特別な機会にぜひ、スターバックスリザーブ® ロースタリー東京を訪れ、桜と短歌の美しいコラボレーションを体験してください。
心に響く春のひとときを一緒に過ごしましょう。