京都カペラでの新たなデザート体験
京都の東山区にあるカペラ京都は、ミシュラン三つ星を受賞した「SingleThread(シングルスレッド)」と提携し、新たなデザートコンセプト「SingleThread Entremets(シングルスレッド アントルメ)」を展開しています。このペストリー体験は、季節感と土地を反映した独自のストーリーを持つアントルメを特徴としており、訪れる人々に新たな味わいを提供しています。
SingleThread Entremetsとは
「SingleThread Entremets」は、SingleThreadに根ざした哲学と美意識が詰まったペストリーのコレクションです。エグゼクティブ ペストリーシェフのエマ ホロウィッツと、L'Effervescenceでの経験を持つ森田 実生が手掛け、その背景には日本の伝統文化や生け花の影響も見受けられます。このアントルメは、訪れるたび違う表情を見せる「生きた庭園」としての盛りつけがなされ、四季の移ろいを感じることができます。
ショーケースには、地元京野菜や旬の食材を使用したアントルメが美しく並び、その中でも特に印象的なのがさまざまな草花や植物で彩られたデザインです。SingleThreadの共同オーナーであるカティーナ コノートンの感性が色濃く反映されており、完成度の高いビジュアルは、ただ食べるだけの体験ではなく、視覚的にも楽しませてくれます。
新作アントルメのご紹介
今回のシーズンに登場したアントルメは、次の4つです:
1.
MIYAGAWA CHO
宮川町の情景をイメージした一品で、お香やプラム、米を使った豊かな香りが特徴です。料理の造形は提灯を模し、伝統的な風景を感じさせる作りになっています。
2.
SHIMADA FARM RHUBARB
福島県の島田農園で栽培されたルバーブを主役に、カモミールの香りと蜜蝋の風味を組み合わせています。ルバーブの酸味が心地よく、地元の食材が香る、至福のアントルメです。
3.
SUMMER SWEET CORN
夏らしいスイートコーンを基にしたアントルメで、醤油とバニラが絶妙に絡み合います。ゆかりのある「みたらし団子」を想起させるユニークな味わいが魅力です。
4.
RURIKEI GOAT CHEESE
京都・るり渓のヤギチーズとブルーベリーを使った、果実の美味しさを引き立てるアントルメです。味も見た目も華やかで、特別な一品として相応しいでしょう。
アントルメの楽しみ方
これらのアントルメは、カペラ京都内のフレンチブラッスリー「Lanterne」でのイートインや、ペストリーブティック「Patisserie」でのテイクアウトが可能です。お持ち帰りの際には、洗練されたパッケージに包まれて、贈り物にもぴったりです。
店舗の営業時間は、テイクアウトが11:00から19:00まで、イートインは12:00から17:30までと、さまざまなシーンでの利用ができます。さらに、これらのアントルメはすべて2,800円(税込)というリーズナブルな価格で楽しむことができます。
まとめ
SingleThreadが誇るクラフトマンシップとおもてなしの精神が詰まったアントルメを、ぜひこの機会に体験してみてください。季節の移り変わりを感じさせる美しいデザートが、心に残るひとときを演出してくれることでしょう。カペラ京都に足を運び、新たなデザート体験を堪能してください。