三宅香帆氏が特別講師!中学生の「言語化」を育む授業
2025年12月17日、大阪国際中学校・高等学校にて、文芸評論家の三宅香帆氏が特別講師として登壇し、中学生300人に対して「言語化の技術(仮)」に関する出張授業を行います。この取り組みは、若い世代の言語化能力を向上させることを目的としており、読書や出版に対する興味を深めてもらう機会を提供します。
言語化能力とは?
「言語化」とは、心の中にある思いや考えを、適切な言葉で表現する技術のことです。現在、中学生の1か月間の読書冊数は減少傾向にあり、特に「不読者」の割合が増えていることが懸念されています。これに対抗する形で、三宅氏の授業では、自分の感情を言葉にする大切さを伝え、思考を整理するための方法を学びます。
三宅香帆氏について
三宅香帆氏は、読書を愛し、本の楽しさを伝える活動を積極的に行っています。また、著書『「好き」を言語化する技術』は発売からわずか7カ月で20万部を突破するなど、大きな反響を呼んでいます。このような成功を収めている三宅氏だからこそ、中学生に対して「言語化」の重要性を効果的に伝えられるのです。
大阪国際中学校・高等学校の特長
大阪国際中学校・高等学校は、校舎全体が図書館という斬新な設計で知られています。生徒が自らの探求心を満たし、多様な知識に触れることができる環境が整っており、今回の出張授業を通じて、学校の理念がマイナビ出版の目指す方向性と合致しています。
次世代教育の重要性
マイナビ出版は、「知と学び」を通じて若い世代に新たな価値観を提供することを目指しています。これまでの書籍や情報提供にとどまらず、実践的な学びを促進することで、次世代のリーダーを育成する取り組みを続けています。特に、2025年6月には、学生を対象とした出張授業を実施し、出版業界への興味を高めるきっかけを提供しました。
今回の授業の概要
- - 日時: 2025年12月17日(水曜日)
- - 場所: 大阪国際中学校・高等学校
- - 対象: 中学生300人
- - テーマ: 言語化の技術(仮)
この特別授業は、学生たちが自分の考えをしっかりと表現し、将来的な目標を見据える手助けになることを目的としています。最先端の教育現場で、若い世代が新たな可能性を見出す機会を提供できることに、私たちは大きな期待を寄せています。
三宅香帆氏の言葉を通じて、言語化の技術を身につけた学生たちが、どのように成長していくのか、その影響を一緒に見守りたいと思います。