二条の夏展情報
2026-07-10 18:13:19

京都・二条で楽しむ、益子焼と木工漆の夏展情報

暮らしに寄り添う美を提案する夏の企画展



京都の二条に位置する民藝ギャラリー&カフェ、MONV.MitsuMame・おもやでは、2026年の夏に特別なイベントを開催します。この企画展では、益子焼をはじめとする様々な手仕事の作品が展示・販売され、訪れる人々に「用の美」を感じさせることを目的としています。展覧会は第1期と第2期に分かれており、異なるアーティストの魅力が存分に味わえます。

イベント概要



第1期:益子焼と木工漆の親子展



会期は2026年7月11日から8月8日まで。本田剛嗣・圭一親子による知床窯の益子焼作品展と、林源太・香・花音親子による木工漆や草木染めの作品展「大地からの贈り物」を同時開催します。益子の土が持つ独特の魅力が表現された飯碗や皿、マグ、および草木染めによる作品が展示され、日常の生活に寄り添った作品が揃います。

本田剛嗣や圭一の作品は、自然の土の特性を活かした仕上がりで、料理を引き立てる素朴で美しい器が特徴です。一方、林源太の木工漆作品は、木の温もりや艶やかさが感じられ、林香と林花音の草木染めは自然素材の優しさが溢れています。これら様々な素材が共鳴して、訪れる人に静かな暮らしの風景を提供します。

知床窯の作品

第2期:陶知庵 井上敏一展



会期は2026年8月18日から30日まで、益子にて生まれ育った井上敏一氏による「碧い器」を中心とした展示が行われます。彼の作品は、深い青色と清らかな水のような色合いを大切にし、夏のテーブルに涼やかな印象を与えます。

この展示では、古き良き伝統を受け継ぎながら、現代的な使い勝手を追求した作品が展示されます。一品一品に込められた思いと手仕事の痕跡は、訪れる人々に新たなインスピレーションを与えます。

井上敏一の器

手仕事の魅力を体感する



MONV.MitsuMame・おもやでは、器や木工漆作品がただ展示されるだけでなく、実際のカフェでの食卓や食事のシーンにどのようにそれらが寄り添うかを体験できる空間を提供します。日々の生活の中に手仕事の魅力を取り入れることができるよう、さまざまなコーディネート例も提案されています。朝食や夕食、贈り物としての魅力も豊かです。

京都・二条のこの特別な空間で、手仕事の温もりと「用の美」を感じることができる夏の企画展、ぜひお見逃しなく。

開催情報



場所: MONV.MitsuMame・おもや
住所: 京都府京都市中京区西ノ京小倉町3番地8 みつまめ京都朱雀1階
営業時間: 10時30分~16時30分(月曜定休)
入場料: 無料

この夏、京都で素敵な手仕事を体感してみてはいかがでしょうか?


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