企業の成果を讃える!RistがKaggleで金メダル獲得
最近、株式会社Ristが世界的に有名なデータ分析プラットフォームKaggleで開催された「WSDM Cup - Multilingual Chatbot Arena」において、金メダルを獲得したという嬉しいニュースが舞い込みました。RistのKaggle Teamに所属するKaggle GrandmasterのChen氏が、この競技で見事な成果を収めました。
このコンペティションは、Webデータマイニングの権威あるカンファレンスであるWSDMと連携し、2024年11月18日から2025年3月10日の期間にわたって開催されました。競技内容は、出力された回答がどちらの大規模言語モデル(LLM)によるものであるかを予測するタスクであり、参加者たちは自身の分析技術を競い合いました。全体で1,150名を超える参加者の中、RistのChen氏は見事10位に入り、金メダルを手にしました。
この大会に参加したChen氏は「前回の競技と大きな違いはありませんでしたが、以前のアイデアを完成させる良い機会となりました。限られた計算リソースの中でのLLMのトレーニングや推論技術をさらに掘り下げることができ、この方法が大会でも良い結果を残しましたし、日常の仕事にも非常に役立っています」とコメントしています。
Kaggleとは?
Kaggleは、登録者数が2300万人を超える世界最大級のデータ分析プラットフォームです。企業や団体からの課題に対して、Kagglerと呼ばれるユーザーが解析モデルの精度を競い合います。ランキングはKaggle Grandmaster、Kaggle Master、Expert、Contributor、Noviceに分かれており、最高位であるKaggle Grandmasterは世界にわずか360人しかいません。この称号は、優れたAIエンジニアやデータサイエンティストを表すものとしても認知されています。
Ristの魅力とチーム力
Ristは2020年から、優秀な成績を持つKagglerを対象にした「Kaggle枠採用」を導入し、世界クラスのAIエンジニア・データサイエンティストで構成される「Rist Kaggle Team」を結成しました。現在、このチームはKaggle Grandmasterが10名、Kaggle Masterが2名在籍しており、高度なデータ分析技術やAIソリューションの開発に注力しています。
Ristの事業内容
株式会社Ristは、2016年に設立されて以来、「画像AI事業」と「データ分析事業」を中心に事業を展開しています。AI技術を駆使したシステムの開発やデータ分析を行い、企業や社会の課題解決に寄与しています。また、企業向けのコンサルティングや研究開発支援など、多岐にわたるサービスを提供しており、課題に応じて柔軟に対応しています。
会社情報
- - 会社名: 株式会社Rist
- - 所在地: 京都府京都市下京区五条通河原町西入本覚寺前町830 京都エクセルヒューマンビル 7階
- - 設立日: 2016年8月1日
- - 代表取締役社長: 長野慶
Ristの今後の活躍から目が離せません。