京丹波で楽しむ地産地消ディナー！丹波ワインとのコラボ企画開催決定

京丹波で楽しむ地産地消ディナー！

近年、地産地消の重要性が高まる中、さらにその魅力を深く体感できるディナーイベントが京都・京丹波で開催されます。2025年6月21日（土）、フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトと京丹波のワイナリー「丹波ワイン」がタッグを組み、宿泊者限定の特別なディナー体験を提供します。このイベントは、毎回好評を博している「丹波ワインワイナリーディナー」の第四回目となります。

地元の食材にこだわった本格的なディナー

今回のディナーでは、農林水産省から国産ジビエ認証を受けた第一号のジビエハンター、垣内規誠氏が招かれます。彼の手がける「鹿肉のかきうち」は、ジビエの安全性にこだわり、臭みのないジューシーな鹿肉を提供しています。ジビエ独特の風味を最大限に引き出すために、彼が行う鹿もも肉の解体ショーが行われる特別な機会でもあります。

また、この日のディナーコースでは、アミューズ、鹿肉を使った前菜や季節の野菜を使用した料理、メインに鹿肉を使った料理、デザート、さらにコーヒーが提供される豪華な内容です。ペアリングワインとしては、丹波産のピノ・ノワールが登場し、料理との絶妙なマリアージュが楽しめます。

特別な送迎サービスも

イベント参加者には、フェアフィールド・バイ・マリオット京都京丹波から丹波ワインまでの往復送迎が用意されています。アルコールを楽しむ方も安心してご参加いただけます。参加定員は12名で、最小催行人数は6名とされており、早めの予約が推奨されます。お申込みは2025年4月14日から開始となり、定員に達し次第終了する可能性があります。