思い出を形にする「Snap Drink」の魅力
京都市下京区に位置するメルキュール京都ステーションでは、旅行の思い出を特別な形にするユニークなサービス「Snap Drink」を導入しました。このサービスは、スマートフォンに保存されている写真を利用してオリジナルラベルの飲料を作成できるものであり、旅行中の楽しい瞬間をいつでも振り返ることができます。
「Snap Drink」とは?
Snap Drinkは、サントリー食品インターナショナルが提供するサービスで、オリジナルラベルの飲料をその場で作成して楽しむことができます。利用者は、自身のスマートフォンから選んだお気に入りの写真をアップロードし、コメントやタイトルを入力するだけで、簡単にラベルを作成。これにより、飲み物を飲んだ後もラベルとして利用できるので、旅の思い出を長く楽しむことができます。実際に、QRコードを読み取って写真を選び、フロントで印刷すれば、すぐにオリジナルラベルが完成します。
魅力的な飲料選択肢
スナップドリンクでは、ドリンクとしてウーロン茶やレモンスカッシュの2種類から選べます。一杯756円(税込)で手軽に思い出のシンボルとなる飲み物が作れるのは嬉しいですね。また、京都旅行中だけでなく、地元の方々にも楽しんでいただけるよう、宿泊だけでなくお食事やデイユースでも利用可能という点も、アクセスの良さを感じられます。
メルキュール京都ステーションの特長
メルキュール京都ステーションは、フランスのアコーグループが展開する地域に根ざしたホテルとして、デザインや食を通じた独自の体験を提供しています。ホテルのデザインコンセプトは「平安京、貴族の遊び」。そのため、内装には平安時代の文化を反映させたモチーフが多く使用されています。これにより、訪れる方々は時代を超えた優雅な雰囲気を感じながら、大切な人とのひとときを過ごすことができます。旅のスタート地点としても優れた立地にあり、観光地へのアクセスも抜群です。
「Snap Drink」で作る特別な思い出
メルキュール京都ステーションでは、カメラやスマートフォンで撮影した家族やペットの写真を元にしたオリジナルラベルを作成できます。例えば、子どもとの楽しい日々の思い出や、大切な愛犬との一コマをラベルにすれば、飲み物を飲んだ後もその瞬間が思い出として脳裏に焼き付きます。また、作成したラベルは、ノートや手帳などの身近なアイテムに貼って再利用することも可能。旅の振り返りにも最適です。
まとめ
メルキュール京都ステーションの新たなサービス「Snap Drink」は、京都旅行をさらに特別なものにしてくれること間違いなしです。旅の思い出をラベルにして、思い出の味をお楽しみください。京都を訪れた際には、ぜひ利用して、お好きな瞬間を形にしてみてはいかがでしょうか。
さらに詳しい情報や、お問い合わせは公式ウェブサイト(
https://www.mercure-kyoto-station.com/ja/)をご確認ください。メルキュール京都ステーションでの素敵なひとときをお楽しみください。