特別なコースディナー
2026-08-18 11:07:17

北海道と京都の料理人が創り出す特別なコースディナーの魅力

特別な一夜を彩るコラボレーションディナー



2026年9月27日、京都・東山にあるホテル長楽館で、一夜限りの特別なコースディナーが開催されます。このイベントは、「芸術祭 in CHOURAKUKAN 2026」の一環として実現し、北海道のミシュラン三つ星レストラン「モリエール」の中道博シェフと、長楽館内のフレンチレストラン「FRENCH LE CHENE」料理長・橋本和樹氏がタッグを組みます。この貴重なコラボレーションディナーでは、18名様しか参加できないため、心に残る体験を求める人々にとって、見逃せない機会と言えるでしょう。

二人の料理人の出会いと想い


約10年前に出会った中道シェフと橋本料理長は、すぐに意気投合しました。彼らはそれぞれの地域で採れる旬の食材や、地元の生産者を大切にし、その特性を活かした料理を作り続けています。その姿勢に共感し、いつか共作をしたいという夢を持ち続けてきました。今回のコラボレーションディナーは、その思いを実現する貴重な機会となります。

一つのコースを共に創り上げる


このコースでは、両シェフが事前に何を出すかを決めるのではなく、実際の食材に触れながら意見を交わし、一緒に試作を重ねるプロセスが重要です。それによって、温度や食感、盛り付け方まで二人の拘りが反映されます。これにより、一つのストーリーとして、一皿一皿が料理として集約されていくのです。

中道シェフの哲学と「convivialité」


中道シェフは、料理を単なる食事としてではなく、食を通じたコミュニケーションの手段と考えています。彼の料理哲学は、一皿一皿に確かな理由と必然性を持たせ、客同士の会話や、料理人との対話を促進することです。「convivialité(コンヴィヴィアリテ)」というテーマもこのイベントに取り入れられています。つまり、料理を楽しむだけでなく、同じテーブルを囲むことで生まれる人と人とのつながりを大切にするという思想です。

コースの詳細


この特別コースの価格は1名様33,000円で、芸術祭の入場チケットが含まれています。ペアリングドリンクが加わった特別なメニューで、すべての内容は、両シェフが試行錯誤して決定します。開催日は2026年9月27日(日)、受付は17:00から開始し、17:30からディナーが始まります。

FRENCH LE CHENEについて


「FRENCH LE CHENE」は、長楽館本館1階に位置するフランス料理レストランで、地元京都の旬の食材をふんだんに使用した料理を提供しています。店名は、長楽館の創建者である村井吉兵衛の家紋に由来しています。料理人たちの熱意が反映された料理によって、どんな感動が生まれるのか、期待が高まります。

お申し込みと注意事項


このイベントは12歳未満のお客様の参加が制限されており、参加希望の方は、事前予約が必要です。レストランの特性上、一つのテーブルを囲んでの形式になるため、アットホームな雰囲気を楽しむことができます。空席に限りがあるため、興味がある方は早めにお申し込みをおすすめします。

京都・ホテル長楽館での特別なコースディナーで、食文化が生み出す素晴らしい交流の時間を体験してください。


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