学生が創る未来
2026-05-07 12:33:38

学生と地域の未来を共に創る「まちの未来プロジェクト」発表会

学生と地域の未来を共に創る「まちの未来プロジェクト」発表会



2026年4月10日、京都市役所にて「学生とつくるまちの未来プロジェクト」の活動発表会が行われました。このプロジェクトは、東急不動産ホールディングス株式会社と学生情報センターの共同で実施され、地域が直面する社会的な課題を解決するために、大学生が取り組む実践型プロジェクトです。

プロジェクトの概要と進行



2020年から始まった本プロジェクトは、今年で6回目を迎え、20名の学生が参加しました。約5カ月間にわたって「京都の未来をつくる企業・団体の活動を持続可能にするには」というテーマで活動を行い、その成果を発表する場となりました。今回の発表会では、学生たちが取材を通じて得た知見やアイデアを報告し、地域活性化に向けた提案を行いました。

学生の活動内容



本プロジェクトでは、学生は3つのワークショップを経て地域の企業や団体に取材を実施。その過程で取材手法や編集の視点を学びながら、実際の現場でのインタビューやデータ収集を行いました。特に重視されたのは、若者の視点からの地域課題へのアプローチです。各チームが異なるテーマで活動を行い、その中で実際に社会に貢献する企画を構築しました。

取材チームの紹介



  • - Aチーム: 規格外野菜を再利用したクリエイティブ集団
  • - Bチーム: AIを活用した福祉支援のベンチャー
  • - Cチーム: 学生ボランティアによる子ども食堂の運営
  • - Dチーム: AIを使った訪問介護の支援

このように地域に密着したテーマを通じて、学生は現地での取材活動を行い、収集したデータをもとに特設サイトを構築しました。

活動発表会の様子



発表会では、各チームが制作したコンテンツをもとにプレゼンテーションが行われました。学生たちが自らの取材を通じて実際に感じたことや地域の価値を発信し、参加者から高い評価を受けました。また、京都市長や関係者との意見交換も行い、今後の活動に向けた貴重なフィードバックを得ることができました。

参加学生の声



参加した学生たちは、実践を通じて得た知識や経験が非常に貴重であったと口を揃えました。特に、地域の人々とのふれあいを通じて、自分たちのアイデアがどのように社会に影響を与えるのかを実感できたことが大きな成長につながったと話しています。

最後に



「学生とつくるまちの未来プロジェクト」は、地域課題に真剣に向き合う学生たちの取り組みを支援し、地域活性化の一助となることを目指しています。今後もこのプロジェクトから生まれる新たなアイデアや提案が、京都の未来をより良くすることを期待しています。

詳しいプロジェクトの内容は、こちらの特設サイトをご覧ください。


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