卵の本音オンラインイベント
2026-08-18 11:21:23

卵の本音を探る!未来の食&農業について考えるオンラインイベント開催

食の未来を考えるためのオンラインイベント



2026年9月17日(木)19時30分より、特定非営利活動法人アフリカ日本協議会と認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールドの主催による無料オンラインイベント、「卵の本音を聞いて、食の未来を考えよう~国産100%? 物価の優等生? ボクだって大変だ!」が開催されます。このイベントは、毎日の食卓に欠かせない卵を通じて、私たちの食料問題や環境に関する課題を考えることが目的です。

背景と必要性だって知ってる卵


日本では、一人あたり年間約340個の卵を消費していると言われています。卵は身近な食材として長らく「物価の優等生」として親しまれてきましたが、その生産を支える飼料は海外からの輸入に依存しているのが現実です。この状況は、穀物価格の高騰や為替、気候変動など影響を受け、私たちの食卓にもその波が及んでいます。

卵の背後には、持続可能な農業、アニマルウェルフェア、環境への配慮など多くの問題が隠れており、私たち一人一人がその事情を理解し、考える必要があるのです。このオンラインイベントでは、そんな卵の「本音」に耳を傾け、参加者が自らの食と命に対する意識を深めることを目指します。

特別ゲストと多角的視点を持つリレートーク


当日は、研究・生産・国際協力の視点から集まった3名のゲストが登壇し、それぞれの専門的な視点から卵を取り巻く課題についてリレートークを行います。

1. 山野 薫さん(京都橘大学)
「ボクは国産、でもごはんは外国産」と題し、国産の卵と輸入飼料との関係を探り、日本の食卓と世界の農業・食料事情について考察します。

2. 平井 真美さん(株式会社小幡畜産)
「ボクの値段、ワケありなんだ」では、平飼い養鶏の現場から、卵の価格の背景や命をいただくことの大切さについて語ります。

3. 槌谷 保子さん(認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド)
「世界では、ボクがごちそうだよ!」とし、国際協力の経験から、世界の卵の価値や栄養、貧困との関連性を紹介します。

リレートークの後は、モデレーターの白鳥清志さんを迎え、参加者からの質問を交えたディスカッションが行われます。これにより、日常の食べ物を通じて、幅広い観点を学ぶ良い機会となることでしょう。

誰でも参加可能


このイベントは、食や農業に関心がある全ての方々に参加していただけます。物価高騰、気候変動、持続可能な農業、アニマルウェルフェアなど、幅広いテーマに関心を持つ方々にぴったりです。この貴重な学びの場を逃さず、ぜひご参加ください!

参加方法


イベントは完全無料ですが、事前参加申し込みが必要です。申し込みは以下のURLから可能です。なお、当日参加できない方でも、申し込みをするとアーカイブ視聴が可能です。

参加申し込みはこちら

世界食料デー月間について


「世界食料デー」月間は、国連が定めた「世界食料デー」を中心に、日本国内で食料問題の啓発・行動促進を目的とした全国的なキャンペーンです。このイベントは、フードシステムの重要性を再認識し、持続可能な未来について考えることを目的としています。

このように、私たちの食と命に関する問題をおろそかにせず、しっかりと考えていくことが求められています。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。


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