放デイ向けAI業務支援システム「HARTIX」が提供開始!
ストラテジーデザイン株式会社が新たにリリースした業務支援システム「HARTIX」(ハーティックス)は、放課後等デイサービスの現場で直面する様々な課題を解消することを目的としたAI技術を活用したシステムです。既に「デジタル化・AI導入補助金2026」のIT導入支援対象ツールとして登録されており、多くの事業者がその恩恵を受けることが期待されています。
業界の実情に寄り添った業務改善
放課後等デイサービスの現場では、支援記録、保護者への連絡、スタッフのシフト調整などの事務作業が多く、これらは一般的にエクセルや紙で管理されています。このような非効率な手法は、スタッフの残業時間を増加させたり、重要な支援時間を減少させてしまう要因となっています。その結果、福祉業界では人手不足や高離職率という課題が長年にわたり続いているのです。
HARTIXの特徴:業務の自動化と一元化
HARTIXは、放デイの現場業務を以下のように自動化・一元化します。
1. 支援記録の自動生成
また、AIはスタッフ同士の終礼時の会話を自動的に聞き分け、各児童ごとの支援記録を生成します。これにより、スタッフが記憶を頼りに後から入力する手間を排除できます。
2. 個別支援計画の簡素化
蓄積された過去の支援記録をAIが分析し、個別支援計画の原案を自動的に作成します。このプロセスでは、ゼロから計画を作成する負担を大幅に軽減出来ます。
3. 保護者との連携を効率化
このシステムは保護者のLINEアカウントと連携し、日々の連絡や欠席連絡もすべてLINE上で完結させます。また、保護者向けのポータルから一斉連絡も可能になり、従来の電話や連絡帳を使った煩雑なやり取りを削減します。
4. シフト管理の効率化
スタッフの勤務シフトは一元的に管理され、勤務希望をもとにAIが基盤を作成します。これにより、個人別の調整を行う手間が劇的に削減されます。
5. 監査対応もスムーズに
記録が整備されているため、監査や行政対応の準備もスムーズに進められます。
実際の導入効果
HARTIXを先行導入した事業所では、事務作業に費やす残業時間が月1時間からゼロに削減されました。特に、この削減効果は事務作業に限定されており、支援業務そのものの時間には影響を及ぼしません。
競合他社との違い
他の管理ソフトや請求ソフトは、一般的に「紙をデジタル化する」ことはできても、依然として入力作業はスタッフに依存しています。一方で、HARTIXはこの「作業の実行」もAIが担うため、効率性が飛躍的に向上します。もちろん、現在の請求ソフトとの併用も可能です。
利用プランと導入のしやすさ
HARTIXの料金プランは事業所の教室数に応じた3つのプランを用意しており、スタッフ数に制限はありません。すべてのプランで機能は無制限に利用可能で、初期費用は0円、最短7日から利用開始できます。また、今回のシステムは「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象でもあります。
まとめ
放課後等デイサービスの現場における業務支援の新しいスタンダードとなる可能性を秘めた「HARTIX」。効率化を求める多くの事業者にとって、業務の負担を軽減し、より良い支援環境を整えるための大きな手助けとなることが期待されています。さらなる詳細や問い合わせは、公式サイトをチェックしてみてください。
HARTIX公式サイト