地域貢献の新たな形
2026-08-21 10:27:15

地域貢献の新たな形、山村が消防署に工具を寄贈

山村が北消防署へ寄贈した園芸工具



2026年7月31日、京都市下京区に拠点を置く株式会社山村が、京都市消防局 北消防署にマキタの充電式園芸工具一式を寄贈しました。この寄贈は、同社の代表取締役である平義樹氏が「地域の皆様に日頃の感謝を形にしたい」との思いから実現したものです。

寄贈の背景



株式会社山村は、2026年6月に株式会社ヤマムラとの合併を果たしました。この重要な節目において、地域社会への貢献の意義を再認識し、その一環として北消防署への寄贈を決定しました。合併の際に行われたデモンストレーションのご縁が、具体的な寄贈先を決めるきっかけとなりました。

寄贈された工具一式



寄贈内容は、以下の通りです。
  • - 充電式スプリットモータ: 1台 (型番: MUX01GZ)
  • - バッテリ (40Vmax・5.0Ah): 1個 (型番: A-72372)
  • - 充電器: 1台 (型番: DC40WB)
  • - グラウンドトリマアタッチメント: 1本 (型番: A-00413)
  • - ブロワアタッチメント: 1本 (型番: A-79354)
  • - ヘッジトリマアタッチメント: 1本 (型番: A-76043)

スプリットモータは、アタッチメントを簡単に付け替えることができ、草刈りから送風清掃、生垣の剪定まで幅広い用途に対応できる優れた製品です。これにより、北消防署の環境整備業務の効率が向上し、職員が本業の消防・救急訓練に専念できることが期待されています。

寄付受納式の様子



寄贈にあたっては、北消防署内の講堂で寄付受納式が行われました。式では、加藤勝也北消防署長より感謝状が手渡され、地域への支援に対する謝意が表明されました。また、その後は消防署の署員に向けて、実際の工具を使用するデモンストレーションが行われました。計画されたデモでは、草刈りや枝の剪定の実演を通じて、商品を実際に手に取ってもらい、使い方の説明が行われました。

現地実演デモの特徴



山村のデモンストレーションは、実際の作業環境で行われるため、利用者が実際に感じることができる貴重な機会となります。座標やスペックだけでは伝わりにくい使い心地や重量感、その場の音なども体感できるため、利用者にとって非常に有意義です。この日も署員たちから『これで作業が楽になる』との喜びの声が上がりました。

附帯した交流の場



デモ後には消防署の署内見学も行われました。特に消防車両を間近に見たり、署員と意見交換をすることで、お互いの理解が深まり、良好な関係が築かれる機会となりました。加藤署長は、寄贈された工具が具体的な業務に役立つことを強調し、地域の安全を守る活動への支えに感謝の意を表しました。

株式会社山村について



株式会社山村は1927年(昭和2年)に創業し、長年にわたり地域に根ざした事業を展開してきました。2027年には創業100周年を迎えるにあたり、今後も地域社会のニーズに応え続けていくことを誓っております。今後も企業としての歩みを進めながら、地域貢献を大切にしていく所存です。

お問い合わせ



デモンストレーションや寄贈活動に関するご相談は株式会社山村まで。



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