進路EXPO開催報告
2026-06-23 12:34:06

留学生の未来を切り開く「WEWORLD進路EXPO」東京開催の様子

留学生の未来を切り開く「WEWORLD進路EXPO」



2026年5月19日、東京で開催された「WEWORLD進路EXPO」は、過去最大の規模で行われました。このイベントには、68校の大学や専門学校が参加し、1,316名の留学生が集まりました。これは、日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、外国人留学生数が過去最高を記録している現状を反映したものです。

日本国内の少子化が進む中、各高等教育機関は留学生の受け入れを積極的に進めています。特に、日本語学校の学生たちの進学希望が増加している一方で、各校の入試方式や選考条件が異なるため、情報収集や進路選択には依然として難しさが残るのが現実です。この「WEWORLD進路EXPO」は、そんな市場のニーズに応えるために開催されています。

幅広い参加校と専門分野の紹介



今回のイベントには、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、中央大学、関西学院大学、京都精華大学、東京工芸大学、武蔵野音楽大学など、名門校が揃い踏みしました。さらに、HAL東京、東京モード学園、日本デザイナー学院などの専門学校も参加し、さまざまな専攻分野に関する説明会が実施されました。

参加者は各校のブースで、入試担当者から詳細な説明を受けたり、カリキュラム、研究内容、奨学金制度などの情報を得たりすることができました。学生たちは自らの日本語能力や希望進路に関する質問を行い、双方向のコミュニケーションが活発に行われました。

参加者の声から見える成果



参加した留学生からは、「複数の学校を一度に比較でき、自分に合った進学先を具体的にイメージできました。」「大学の担当者と直接話をすることで、入試制度への理解が深まりました。」といった声が多く寄せられました。また、出展校の担当者たちも「多様な国籍・バックグラウンドを持つ留学生と直接接点を持てたことは貴重な体験です。」と話しており、本イベントが双方に有意義な場であったことを物語っています。

WEWORLDグループの進学支援



当日は、ISI日本語学校を運営するWEWORLDグループによる進学とキャリア支援のブースも設置され、留学生に向けた様々なサービスが提供されました。具体的には、EJU(日本留学試験)やJLPT(日本語能力試験)の対策を行う進学予備校「JUQ」、および日本企業への就職をサポートする「GLOBAL REACH」など、留学生の進学と就職に向けた情報提供が行われました。

次回は京都、大阪での開催を予定



今回の「WEWORLD進路EXPO」は成功裏に終了し、次回は2026年7月に、京都、そして大阪での開催が予定されています。開催日程は、7月14日が京都、7月16日が大阪、7月23日が東京です。今後も全国各地での進路支援を強化していくと言われており、留学生にとっての良い機会が毎回設けられることが期待されます。

ISI日本語学校グループについて



ISI日本語学校は東京・大阪・京都・長野の4都市で運営されており、年間約10,000名の学生が在籍している日本最大の日本語学校です。その教育プログラムは、日常会話から大学受験、ビジネス日本語に至るまで多岐に渡り、日本社会へのスムーズな適応を目指している点が特徴です。

WEWORLDの企業理念



WEWORLDは「世界をつなぐ、夢と人づくり」という理念のもと、様々な教育事業を通じて、国境を超えて活躍できる国際的なリーダーを育成することを目指しています。日本語教育を中心に、専門学校や大学、キャリア支援サービスを展開し、多様なスキルと経験を持つ人材を育てています。


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