京都発のATTA-COUNTER、空間に優しい新サイズ220シリーズ登場!

ATTA-COUNTERの進化

エキップ株式会社が展開するオーダーメイド型のパネルヒーター「ATTA-COUNTER」から、新サイズの「220シリーズ」が発表されました。この新たなラインナップは、特に飲食店や商業施設での使用を想定してデザインされています。従来の製品から進化した点や、その魅力について詳しくご紹介します。

新サイズ「220シリーズ」の特長

「220シリーズ」は、これまでのATTA-COUNTERとは異なり、よりスリムなサイズ感が特徴です。限られたスペースでも柔軟に設置できることで、飲食店やカフェ、オフィスなど、様々な環境に対応可能。また、奥行きの浅い場所でも使用できるため、設置場所の選択肢が増えました。

この新シリーズは、さまざまなカラーと仕上げから2,000通り以上のバリエーションが選べるため、内装デザインとの調和を保ちつつ、機能性を追求した一品として高く評価されています。温風を発生させず、静かに暖めるその特性により、食事中に快適さを損なうことなく利用できます。

快適な空間作りへの貢献

ATTA-COUNTERは、足元から優しく温まることで、冬季における滞在時間を快適にしてくれるアイテムです。特に飲食店では、来店されるお客様が長時間過ごすため、足元の冷えを防ぐことが重要です。「220シリーズ」は、その目的を達成するための最適な手段と言えるでしょう。

エキップ株式会社は、この新しい製品によって、飲食店の顧客満足度を向上させることを目指しています。飲食店のオーナー様にとって、顧客が快適に過ごせる空間作りは非常に重要であり、その一助となる製品が「ATTA-COUNTER」となっています。

継続的な進化

さらにエキップ株式会社は、ATTA-COUNTERのバリエーションを増やすことで、様々なニーズに応える製品の開発も継続的に行うことを発表しています。新たなサイズや機能を持つヒーターの導入により、多様化する空間設計に適応することがより現実的になってきました。これにより、飲食店や商業施設だけでなく、ホテルやオフィスなど、幅広い業務用空間への導入が進むことでしょう。