無印良品から新発売のライム発酵カカオチョコレート
2025年12月3日、無印良品は新たにライム発酵カカオを用いたチョコレートを全国の店舗で販売します。このチョコレートは、京都のチョコレート専門店「dari K」とのコラボレーションによって実現しました。特に、ライム発酵カカオを使用することで、柑橘の爽やかな香りが引き立ち、独特の風味を楽しむことができます。
ライム発酵カカオの特長
チョコレートは多くの人に愛されるお菓子ですが、実はチョコレートも「発酵食品」として知られています。カカオ豆は、収穫後に果肉と共に数日間発酵させることで、豊かな香りを持つチョコレートへと変身します。この新しい商品で使用されているライム発酵カカオは、さらにライムを加えることで、果汁や香料を追加せずとも自然な柑橘の酸味とフレッシュさを楽しめるのが特長です。
このライム発酵カカオには、フルーティーな酸味が感じられるインドネシア・スラウェシ島産のカカオが使われています。カカオの甘さとライムの酸味が絶妙に調和し、多くの人々の味覚を魅了することでしょう。
取り扱い商品
無印良品では、さまざまな形でライム発酵カカオを楽しむことができるラインナップがあります。
- - ライム発酵のカカオを生かしたレーズントリュフ(40g):税込550円
爽やかな香りのチョコレートと、果実そのままの風味を持つレーズンが絶妙に組み合わさっています。
- - ライム発酵のカカオを生かしたアイスチョコレート(90ml):税込350円
フルーツ香るクリーミーなアイスチョコレートを楽しむことができます。
- - ライム発酵のカカオを生かしたチョコレート(40g):税込490円
ボタン型で、さくっとした中にもなめらかな口どけが特長。
- - ライム発酵のカカオを生かしたチョコがけカシューナッツ(40g):税込550円
香ばしさと柑橘の香りが楽しめる一品です。
商品開発の背景と持続可能性
dari Kは、京都に本社を構えるチョコレートのブランドです。インドネシア・スラウェシ島に自らの拠点を持ち、カカオの栽培と発酵に積極的に取り組んでいます。生産者の収入を増やす仕組み作りや、持続可能な生産体制を目指すアグロフォレストリーなど、持続可能なカカオ産業を支える取り組みを行っています。
無印良品との協業は、こうした持続可能性の理念に基づいています。良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、生産者とともに商品の価値を高めています。前回発売した3商品が好評だったことから新たな商品をラインナップに加え、さらなる新商品を発売する運びとなりました。
チョコレートイベントの開催
さらに、2025年には『無印良品 チョコレート展 2025』が開催され、50種類のチョコレートが一堂に会する展示が行われる予定です。来場者には未発売のチョコレートの試食や、クーポン特典などもあります。特に楽しみなのは、ライム発酵のワークショップ。ここではカカオ豆からチョコレートになる過程を体験できる貴重な機会です。興味のある方はぜひ参加してみてください。
まとめ
無印良品で販売されるライム発酵カカオを使ったチョコレートは、爽やかな香りと独自の風味で大注目のアイテムです。さまざまな形で楽しめるラインナップが揃い、持続可能性を考慮したものづくりにも注目です。この機会に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。