宿泊型まちづくりインターンシップ
2026年9月3日から4日にかけて、滋賀県高島市の重要文化的景観「大溝」で宿泊型まちづくりインターンシップが開催されます。このプログラムは、地域の空き家の利活用を提案することを目的としており、学生が実際のフィールドワークを通じて地域に密着した課題解決に取り組む機会を提供します。
プログラムの概要
このインターンシップは、単なる職業体験を超え、地域の保存・継承に関わるまちづくり団体や地元店舗との連携を重視しています。参加する学生たちは、地域に根ざした視点を持ちながら、空き家を活用した宿泊施設の提案を行う予定です。
1日目: フィールドワークと取材
初日は「大溝」の魅力を知るためのフィールドワークが行われます。参加者は、まちづくり団体との共同作業を通じて、「大溝」が持つ歴史的な背景や、現在直面している空き家の問題について深く学びます。また、地域住民や店舗への取材を行うことで、実際の課題認識を高め、地域に対する理解を深めます。
この日は、参加者が地域の特性を理解し、実際の声を聞きながら、地域の問題にどのように向き合うかを考える貴重な機会となるでしょう。
2日目: 宿泊施設の提案
2日目は、1日目の学びを基に、地域の課題解決に向けた宿泊施設の提案を行います。実際の空き家をどう再生し、どのように持続可能な宿泊拠点とするかをチームで企画します。最終プレゼンテーションでは、代表の澤村やまちづくり団体の方々へ提案を行い、専門家からのフィードバックを受ける機会も設けられています。
地域の魅力とSAWAMURAの取り組み
株式会社澤村は、滋賀県高島市を拠点とする総合建設業者です。地域が抱える問題に対して、企業、行政、教育機関や地域団体との連携を通じて、まちづくりを進めています。特に、地域内での移住や定住者の増加を目指し、多様な事業を展開しています。
また、澤村では年に一度「SAWAMURAマルシェ」を開催し、地域内での空き家活用の可能性を探る企画展示も行っています。こうした動きを通じて、地域にとって魅力的な場所づくりを進めています。
参加方法
このインターンシップは、実際の街をフィールドとした実践的な内容で構成されており、学生にとって非常に意義深い経験となることでしょう。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください。地域と関わりながら、同時に自分自身の成長を促す貴重なチャンスです。
基本情報
- - 日時: 2026年9月3日(木)~9月4日(金) 10:00~17:00
- - 会場: 共創スペース「Rin Takashima」
- - 主催: 株式会社澤村
このインターンシップは、地域の未来を共に考え、実現する一歩となることを目指しています。地域活性化に興味のある学生の皆さんには、ぜひ参加をお勧めします。