LiGrip SEで変わる測量
2026-05-22 18:19:19

次世代ハンドヘルドLiDAR「LiGrip SE」で現場測量を変革する

次世代ハンドヘルドLiDAR「LiGrip SE」で現場測量を変革する



株式会社光響が新たに展開する「LiGrip SE」は、GVI社の最新ハンドヘルド型LiDARシステムです。この革新的な技術により、測量のスタイルや操縦性が大きく進化します。特に注目すべきは、GVI社独自の測量グレードSLAMアルゴリズムを採用している点です。この技術により、これまでの高価格帯ハンドヘルドLiDARに代わり、高い精度と運用性を持ちながらも、より手の届きやすい価格での提供を実現しています。

高精細なデータ取得



「LiGrip SE」には、2基の12MPパノラマカメラが搭載されており、色鮮やかでリアルなカラー点群データを取得できます。この高解像度のデータは、デジタルツインを如実に再現するのに役立ち、現場の状況をリアルタイムで確認することが可能です。特に重要なのは、GNSS(全球測位衛星システム)が不安定な環境でも安定したデータ取得が可能なことです。これにより、都市部や森林などの複雑な場所での使用でも信頼性が増します。

多様な運用スタイルに対応



また、運用方法の多様性も「LiGrip SE」の大きな魅力です。手持ちのほか、バックパックやフロントパック、さらにはロボットドッグへの搭載も想定しており、現場のニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。このマルチモード設計により、測量だけでなく、森林調査、インフラ点検、建設、災害対応など、広範な分野で活用されることが期待されています。

ワンストップでのデータ管理



さらに、専用ソフトウェア「LiDAR360 MLS」との連携により、点群の生成から3DGS、MESH、森林解析、測量成果物作成までを一括で行うことが可能です。これにより、現場で取得したデータをそのまま実務に活用しやすく、後処理から成果物作成までの作業がスムーズに進むことができます。

環境への配慮と高い可搬性



この製品は、IP54対応で防塵・防水設計が施されており、過酷な環境でも安心して使用できます。軽量でコンパクトな設計は持ち運びの利便性にも考慮されており、新たな地点での測量にも苦労しません。

ユーザビリティ向上のためのイメージと機能



1200万画素のカメラによるデータ可視化は、CADやBIMの作成支援、森林解析、土量計算など様々なワークフローの基礎データとして活用されます。さらに、既存のLiGrip Oシリーズとの高い親和性も持ち合わせています。

まとめ



「LiGrip SE」は、次世代の測量技術として、その利便性と高性能を両立させた素晴らしい製品です。これからの測量のスタイルに新たな風を吹き込むこのアイテムが、幅広い業界でどのように活用されていくのか、非常に楽しみです。興味のある方は、ぜひ株式会社光響にお問い合わせください。


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