冬をリフレッシュする新しい飲み物『黄金の和だし』が発売！

冬季にぴったりな飲む縁起『黄金の和だし』

寒さが厳しくなるこの季節、心も体も温まる飲み物を探している方にお知らせです。キーバ株式会社から新たに発売された『黄金の和だし』は、琉球風水志・シウマ氏が監修した贅沢なスープで、寒い冬を乗り切る新習慣になりそうです。11月24日から全国で販売が開始されるこちらの商品は、旨みをしっかり閉じ込めた飲む出汁として注目されています。

シウマ氏監修の開運パッケージ

『黄金の和だし』の魅力は、まずそのパッケージデザインにあります。琉球風水志として知られるシウマ氏が四季の移ろいと運気を呼び寄せる数字を融合させてデザインしたこのパッケージには、四季ごとの鳥と、運気を引き寄せる縁起の数字が描かれています。冬には『白鳥』の8、春には『ツバメ』の32、夏には『ホトトギス』の17、秋には『鶴』の24がそれぞれ運気を象徴しています。この黄金色のデザインは、全ての運気を上向かせる効果が期待できることを表しています。

贅沢な国産素材による旨み

『黄金の和だし』には、厳選された国産のカニ、真鯛、ホタテ、昆布など、こだわりの旨みがふんだんに詰め込まれています。さらに、ほのかに香るゆずが後味を引き締め、まさに「飲む和食」と言える一品に仕上がっています。まんべんなく味わい深いコクが、飲むたびに安らぎをもたらしてくれることでしょう。日本人の味覚に寄り添ったこのスープは、冬の寒い日には体を温めると同時に、ほっとする時間を提供してくれます。

ホットでもコールドでも！

『黄金の和だし』は、季節を問わず楽しむことができるのも特徴です。寒い朝にはホットで体を温め、夏場には冷やしてすっきりとした飲み物として楽しめます。水分と塩分の補給もできるため、熱中症対策の一環としても活躍するかもしれません。忙しい日々の合間に心をリセットしたい時や、昼食の際にもぴったりです。また、うどんやお茶漬け、スープに使えば、時短調理の味付けにも重宝します。