京都の名菓「おたべ」から新スイーツ「おたべあまん」が登場!
毎月21日、京都市南区にある「おたべ本館」で新たな限定スイーツ「おたべあまん」が販売される。これは、京都銘菓の「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」とフランスの伝統的な洋菓子「クイニーアマン」を贅沢に組み合わせたハイブリッドスイーツだ。
職人の技が光る新しい味わい
「おたべあまん」は、サクサクとモチモチの食感が楽しめる逸品だ。自社工房のパティシエが作り上げた層を重ねたクロワッサン生地に、つぶあん入りの生八つ橋を包み込んで、かわいらしい「三角形」に整えられる。特に、北海道産の発酵バターを使用したこの生地は、豊かな香りを漂わせながら、カリッとしたキャラメリゼの食感と甘さが絶妙にマッチ。
さらに、表面には京丹波産の黒豆きなこが振りかけられ、香ばしさが全体のバランスを整えている。その結果、一口食べるとバターの風味と甘さが口の中に広がり、ちょっとした背徳感を味わえる深い味わいが楽しめる。
期待の新作は、毎月変わる
「おたべあまん」は、季節に応じて包むおたべの種類が変わり、8月発売分には1966年にデビューした「はじまりのにっき」が使用される。今年60周年を迎えたこの味は、時代を超え多くの人に愛されてきた定番中の定番だ。
8月21日は特別な意味を持つ「おたべの日」としても位置付けられている。この日は、おたべの60周年を祝う記念日で、特にファンたちにとって待ち遠しい日になるだろう。
販売の詳細情報
- - 発売日: 2026年8月21日(金)より、毎月21日に1日限りの販売
- - 価格: 378円(税込)
- - 販売店: 「おたべ本館」
この限定スイーツは、数に限りがあり、早いうちに完売することも予想されるため、手に入れたいと思う方はお早めに足を運ぶことをお勧めしたい。
おたべ本館について
「おたべ本館」は、京都市南区に位置し、2005年にオープンした美十の本社工場併設の店舗である。店内では、「おたべ」を使用した手作り体験や工場見学もできるため、訪れたお客様はより深く「おたべ」の魅力にアクセスできる。
さまざまな体験を通じて、ただのスイーツを超えた特別な思い出を作ることができるのが、このお店の特徴だ。そして、営業時間は10:00~18:00で無休、電話番号は075-681-8284、公式サイトも運営されている。
結びに
株式会社美十は、ただ「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」を通じて、過去60年の伝統を守りつつ、新しい挑戦を続けている。このように、和菓子と洋菓子の垣根を越えた新たなスイーツの展開に期待が高まる。特に「おたべあまん」は、その特異性と美味しさから、ぜひとも試す価値がある一品となるだろう。これからも、京都を代表する名菓として君臨していくことを願ってやまない。