京都で未来を考える
2025-08-29 16:39:23

未来的思考から描く「都市と循環」の新しい形、京都で特別イベント開催

未来的思考から描く「都市と循環」の新しい形



2025年10月9日(木)、京都市役所エリアにて特別イベント「都市と循環EX」が開催されます。このイベントは、体験と交流をテーマにし、参加者同士の関係を深めることを目指しています。タイトルの「EX」はExperiment(実験)、Exchange(交流)、Experience(体験)の頭文字を取ったもので、まさに新しいアイデアを試し、意見を交換し、共に体験することに重きが置かれています。

会場は昭和2年に建設された京都市役所本庁舎です。この歴史的な建物の中で、参加者が互いに豊かな交流を通して自らの関係性を「発酵」させることを期待しています。

京都での開催背景


「都市と循環」をテーマに始まったプログラムは2023年から続いており、京都の持つ独特なエネルギーが大きく影響しています。京都市の「京都市基本構想」は、2001年から2025年までの都市方針の区切りを迎えており、今後の25年間を見据えた新たな基本構想の準備が進められています。イベントを通じて、都市や循環に関する様々な視点を共有し、京都市に貢献できるアイデアを引き出せる場になることを目指しています。

また、京都市長の松井孝治氏も参加予定で、地域のリーダーとしての視点を交えたディスカッションも行われます。

プログラムの概要


イベントは、以下の3部構成で行われます。

第1部:未来思考から見る「都市と循環」


この部では、過去の「都市と循環」から得た知見を元に、今後の展望を探るトーク&ディスカッションを実施します。特に、SINIC理論の研究を行っている中間真一氏をゲストに迎え、未来社会の可能性について対話を進めます。これにより、参加者が新たな視点を感じ取ることができるでしょう。

第2部:味噌づくりワークショップ


参加者はオランダのアーティスト、アルネ・ヘンドリックス氏を招き、味噌づくりを通じて「縮小しながら進化する」というテーマについて考えます。昨年オンライン参加した際には体験できなかった味噌の世界に触れることで、参加者は新たな発見をもたらされることでしょう。

第3部:食と人の発酵ご飯会


夜は「食と人の発酵」をテーマにした食事会が開かれ、参加者は新米と味噌汁、さらには京都の地場野菜を使った惣菜などを味わいます。また、特別にクラフトサケやナチュラルワインも楽しむことができるため、和やかな雰囲気の中で交流が促進されます。

参加者の期待


本イベントでは、対話を重視しており、新たなアイデアやプロジェクトの種が生まれることを期待しています。発酵というコンセプトは、食だけでなく、人と人との関係にも当てはまるものと捉えると、イベントを通じて新しい可能性を感じられることでしょう。

主催は「都市と循環」実行委員会で、京都市の共催もあり、地域の皆様にも広く参加していただくことを期待しています。ぜひこの機会に、未来の都市像を共に語り合いましょう。

開催概要


  • - 日時:2025年10月9日(木)
  • - 場所:京都・河原町御池エリア
  • - プログラム詳細およびチケット購入イベント公式サイト

京都の魅力の中で、新たな視点を発見し、未来の「都市と循環」を一緒に考えていける貴重な機会です。ぜひご参加ください!


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