新システム導入
2026-07-24 16:35:32

京都大学医学部附属病院に新たな支援システム「メディカルナビタ」導入

新たな医療支援システム「メディカルナビタ」



京都市左京区に位置する京都大学医学部附属病院は、地域医療支援の一環として新システム「メディカルナビタ」を導入しました。この取り組みは、2026年7月から運用を開始し、地域の医療情報をわかりやすく提供することを目的としています。特に、患者やその家族が安心して通院できる環境の整備が求められている中で、重要な役割を果たすことでしょう。

「メディカルナビタ」の特長と設置場所



「メディカルナビタ」とは、地域のクリニック情報を含む周辺案内地図を表示するシステムです。大きな特徴は、単なる地図情報に留まらず、退院後の患者がスムーズに通院できるよう、地域の医療機関に関する情報が掲載されている点です。特に、正面玄関に設置されたことで、大勢の来院者がアクセスしやすい状況が整いました。

このほか、東玄関にはデジタルサイネージも導入されており、視覚的にわかりやすい情報提供を実現しています。また、このサイネージは院内の他の案内板とも色味を統一し、全体のデザインに統一感を持たせています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)による利便性の向上



「メディカルナビタ」の導入と並行して、連携医療機関を簡単に検索できる「e-メディケアサーチ」も提供されています。このサービスでは、患者が診療科目や所在地に基づいて医療機関を絞り込むことができ、病状に応じた検索も可能です。

これにより、従来の壁面掲示からデジタル化されたことにより、以下のようなメリットを享受できます:

1. 検索時間の短縮:患者は地図を見ながら探す手間が省け、該当地域や診療科目を入力するだけで、スムーズに情報を得ることができます。
2. 作業負担の軽減:医療機関の追加情報を更新する作業が効率化され、職員の業務が軽減されます。
3. アクセス性の向上:スマートフォンからも情報を得られることで、いつでもどこでも簡単に検索できるようになり、患者やその家族にとって便利です。

診療待ち時間を有効活用



「e-メディケアサーチ」は「メディカルナビタ」内に二次元コードとして掲載されており、待ち時間中に検索を行うことで時間を有効に活用できる仕組みが整っています。これにより患者は、診療を受ける前に次回の訪問先を決められるなど、事前の準備をすることができるようになります。

今後の展望



表示灯株式会社は今後も「メディカルナビタ」や「e-メディケアサーチ」を通じて、地域の医療機関と患者をつなぐ架け橋としての役割を果たしていくことを目指しています。この新たな取り組みが、地域医療の質の向上や患者の安心につながることを期待しています。

会社概要


表示灯株式会社は、名古屋を本社に持つ総合広告業を営んでいます。交通広告をはじめ、案内サインや広告付き地図の企画・設置・管理まで幅広く展開しており、1967年の設立以来、多様なニーズに応える広告サービスを提供しています。詳しくは公式ウェブサイトをチェックしてください。


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