追悼公演に注目
2025-12-18 17:33:22

高尾美智子さん追悼公演、ウクライナ国立バレエが京都に登場

追悼公演:高尾美智子さんを偲ぶウクライナ国立バレエの舞台



2023年11月、高尾美智子さんが86歳で永眠されました。彼女の生涯は、バレエを通じてウクライナと日本の文化交流に多大な貢献をし、無数の若者たちに夢を与えてきました。教育者としての高尾さんの情熱は、寺田バレエ・アートスクールを通じて今も引き継がれています。

ウクライナ国立歌劇場の公演


2025年12月23日と2026年1月15日、京都にて追悼公演が開催されます。公演では、ウクライナ国立バレエが「雪の女王」、さらにウクライナ国立歌劇場管弦楽団がベートーヴェンの「第九」と「運命」を演奏します。これらの公演は、美智子先生の豊かな功績を讃えたものとなり、観客に特別な感動を与えることでしょう。

高尾美智子さんの歩み


高尾美智子さんは、その人生の多くをバレエに捧げた一方、ウクライナに対する深い愛情も抱いていました。1960年、彼女は夫の寺田博保さんとともに寺田バレエ・アートスクールを設立し、長年にわたり両国の架け橋となる活動を続けました。特に1975年にはキーウ国立バレエ学校との姉妹校提携を結び、両国の学生たちの交流と教育の充実を図りました。

高尾さんの情熱は、息子の寺田宜弘さんにもしっかり受け継がれており、彼は現在ウクライナ国立バレエの芸術監督として、母の志を継いで活動を行っています。この親子の絆は、文化交流の一環としての強い絆を象徴するものです。

公演への期待


12月23日の「雪の女王」では、カテリーナ・ミクルーハが主演し、彼女はバレエ学校時代に高尾さんに可愛がられていた dainty です。美智子先生の教え子たちが舞台でその技術を披露します。この特別な舞台は、故人への感謝の気持ちが溢れるものとなるでしょう。

また、1月15日の「第九&運命」では、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団の合唱団が集結し、感動的なハーモニーで心を打つことでしょう。演奏に込められたメッセージは、平和の象徴ともなり、多くの人々の心に響くに違いありません。

京都とキーウの深い繋がり


京都市も、1971年からキーウ市との姉妹都市提携による文化交流に力を入れてきました。高尾さんの活動は、この交流の中で重要な役割を果たしており、両国の相互理解を促進させることに寄与してきました。これからも、彼女の精神を受け継いでいくことが必要です。

結論


高尾美智子さんの逝去は、日本とウクライナの文化にとって大きな損失ですが、彼女の功績は後世に受け継がれます。今回の追悼公演はその象徴的なイベントとなり、多くの観客が彼女の素晴らしい教えを思い出す場となることを願っています。共に素晴らしいバレエの世界を楽しみ、高尾美智子さんへの敬意を表しましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 高尾美智子 ウクライナ国立バレエ 京都公演

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。