暑い夏にぴったり！新しく登場した「梅とろろオクラうどん弁当」

暑い夏にぴったり！新作「梅とろろオクラうどん弁当」の魅力

日本全国、どこでも手軽に楽しめる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が新しい「丸亀うどん弁当」を発表しました。その名も「梅とろろオクラうどん弁当」。これは、暑い時期にぴったりなさっぱりとした冷たいうどんスタイルで、2025年9月9日より全国の丸亀製麺で期間限定販売される商品です。この弁当は、430円から楽しめる手頃な価格で、全4種のラインアップが用意されています。

「丸亀うどん弁当」のこだわり

「丸亀うどん弁当」は、毎日麺職人の手によって、国産小麦と水、塩だけを使って打たれる自慢のうどんが主役です。オーダーを受けてからの打ち立て、茹でたての状態で提供されるため、うどんののど越しは店内で楽しむのと変わりません。色とりどりのおかずが丁寧に盛り付けられ、見た目にも楽しませてくれます。

2021年の発売以来、この「丸亀うどん弁当」は多くの支持を受け、累計販売数は5,000万食を超えるという人気ぶり。何度でも食べたくなる魅力があります。

新作「梅とろろオクラうどん弁当」の特徴

追い続ける暑さの中で、食欲はどうしても落ちがちになりますが、それを乗り越える一品がこの「梅とろろオクラうどん弁当」です。青梅の爽やかな酸味、まろやかなとろろ、さらにはネバネバしたオクラが絡まり、さっぱりとした優しい味わいを楽しめます。これなら、最後の一口まで食が進むことでしょう。食べる直前に冷たいぶっかけだしをかけると、さらにおいしさが引き立ちます。

トッピングが新しくなった！

今年の5月に無料トッピングとして追加された「わかめ」が、9月9日から「丸亀うどん弁当」にも仲間入りします。この新しいトッピングは、すべての種類のうどん弁当で楽しむことができるようになります。わかめのふわっとした香りとともに、打ち立てのうどんの味わいをさらに豊かにしてくれます。コシのあるうどんと、濃厚なだしとの相性は抜群です。