ダブルツリーbyヒルトン京都駅が贈る和のクリスマスアフタヌーンティーとウィンターコース料理

ダブルツリーbyヒルトン京都駅で楽しむ冬の味わい

冬の京都、愛する人と特別な時間を過ごすには絶好のスポット、ダブルツリーbyヒルトン京都駅を訪れてみませんか。ここでは、11月15日から12月25日の期間、特別な「クリスマスアフタヌーンティー」と、11月15日から翌年の2月28日までの「ウィンターコース料理」が提供されます。温もりを感じるクリスマスのスイーツと美味しい料理を楽しむひと時は、この冬の特別な思い出になることでしょう。

クリスマスアフタヌーンティー

ダブルツリーのカフェラウンジ「グローブラウンジ」では、洗練された和のクリスマスアフタヌーンティーが楽しめます。スイーツは全8種類、そして3種類のセイボリーが用意されています。目を引くのは、クリスマスカラーを感じさせる「シェフセレクトチョコレート」。3種のパールクラッカンやラズベリーチョコなど、華やかな見た目だけでなく、甘味と酸味のバランスが絶妙です。さらに、しっとりと焼き上げたカヌレに雪を降らせたような演出を施した「ホワイトチョコカヌレ」、季節を感じる「クリスマスシュトーレン」など、様々なスイーツが目白押しです。

セイボリーでは新鮮な彩野菜を使った「ピクルス」や、愛らしい「手毬寿司」、肉の旨みが凝縮された「ローストビーフ」など、和のエッセンスが光るメニューも充実。全体を引き立てるのは、スリランカの高級紅茶「ディルマ」や、京都の老舗茶舗「一保堂茶舗」のお抹茶。時を忘れるひと時が待っています。

ウィンターコース料理

一方、オールデイダイニング「ハーベストキッチン」では、ウィンターコース料理が楽しめます。この特別なコースは「醍醐」と「八瀬」の二つのコースがあり、料理にキラリと光る冬の食材がたっぷり使われています。

「醍醐コース」では、しっとりと仕上げた丹波鶏のトンナートソースや、和牛の赤ワイン煮込み、季節のデザートが堪能できます。ボリューム感と華やかさのある一品一品が、心を豊かにしてくれます。また、「八瀬コース」には豪華なホタテ貝が加わり、肉料理との相乗効果で、さらに特別感を演出します。