くら寿司が開催する「極上とろ」フェア
5月16日(金)から、期間・数量限定で「くら寿司」にて「極上とろ」フェアが始まります。食卓を豊かに彩る、おすすめのとろける味を堪能できる商品が目白押しです。この機会に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
とろける美味しさを楽しめるメニュー
本フェアでは、特に注目されるのが「ふり塩熟成中とろ」と「あぶりびんちょう大とろゆず塩」です。「ふり塩熟成中とろ」は、厳選されたマグロの中トロ部分から、特に脂の乗りが良いものを選定し、独自の技術によるふり塩加工を施しています。これにより、余分な水分が飛び、旨みが凝縮されます。さらに、熟成させることで、より深い味わいが楽しめます。上質な脂の旨みと、ふり塩によって引き出されたマグロの風味が見事に調和しています。
次に「おあぶりびんちょう大とろゆず塩」。こちらは、選りすぐりのビンチョウマグロを軽く炙ったもので、溶け出す脂の旨みと特製の塩だれ、さらに香り豊かなゆず皮が相まって、絶妙な味わいを生み出しています。
新たに登場する美味しい一品
「とろける煮穴子天」は、活〆の新鮮な穴子を使用し、くら寿司特製の醤油ベースのたれで煮込んでいます。これをオーダーが入ってから揚げることで、サクサクの食感を保ちながらも、甘みのあるきめ細かな身は口の中でとろりと溶けて、至福の美味しさです。
また、「【気仙沼産】とろかつお」は、品質の高いカツオを使用し、一尾ずつ脂の乗り具合を職人が確認して選別。濃厚な旨みがひろがり、最後にはスッととろける風味をリーズナブルで楽しめるのが嬉しいポイントです。
和牛の味わいも見逃せない
和牛ファンにはたまらない「長崎和牛にぎり(一貫)」もフェアに登場します。この和牛は、赤身と脂身のバランスが絶妙で、オーダーされてから炙ることで水分が飛び、肉の旨みを引き立てています。贅沢な味わいを一口で楽しむことができるこのにぎりは、特別な瞬間にぴったりです。
オーガニックの新しい選択肢
さらに、持続可能な漁業に取り組む「くら寿司」では、自社養殖の「オーガニックはまち」も販売しています。この魚は、国際基準を満たした日本初のオーガニックフィッシュとして認可を受けており、シジミの3倍含まれる「オルニチン」や、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。健康を意識する方にも嬉しい選択肢となっています。
「極上とろ」フェアは、皆様に最高の味わいをお届けするための特別なイベントです。ぜひこの機会に「くら寿司」にお越しいただき、お気に入りの一皿を見つけてみてください。美味しさとともに、皆様のご来店をお待ちしております。