2025年大阪・関西万博の公式商品が登場!
京都の伝統を活かした美味しい漬物を提供する株式会社西利が、2025年大阪・関西万博に向けて新たに2つの京つけものを発売しました。この新商品は、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のデザインを取り入れた特別仕様で、全国各地で購入できます。
新商品のご紹介
EXPO2025ミャクミャク 京つけもの西利「古都の朝」
この商品は、四種の京漬物がセットになったものです。内容は、赤しそむらさきの(50g)、味すぐき(40g)、花みぶ菜(40g)、しその実漬(40g)の4つ。各漬物は個包装されており、見た目も華やか。特にデザインには「Inochi」、「Umi」、「Noyama」、「Hikari」のエレメントが施されていて、お土産やギフトにぴったりです。価格は1,200円(税込)となります。
EXPO2025ミャクミャク 京つけもの西利「ゆず味噌牛蒡」
続いての新商品は、京都限定の人気商品である「ゆず味噌牛蒡」をミャクミャクデザインのパッケージで展開しています。国産ごぼうを丁寧に漬け込み、柚子の香りが品良く感じられる仕上がり。当商品は手軽に楽しめるカット済みで、酒の肴やご飯のお供にも最適です。価格は540円(税込)です。
販売情報
この2つの新商品は、京都市内の直営店舗をはじめ、関西の各百貨店、そしてSAや駅、空港など幅広い場所で取り扱いがあります。さらに、西利の公式オンラインショップでも購入可能です。ただし、店舗によっては販売状況が異なるため、事前に確認するのが望ましいです。
株式会社西利の理念
西利は創業以来、「旬 おいしく、やさしく。」というテーマのもと、和食文化を大切にし、健康と笑顔を食卓に提供することを目指しています。千枚漬やすぐきに代表される伝統的な漬物に加え、現代の食生活にも合わせた新しい商品展開をしています。また、発酵食品としての価値を活かした調味料やドレッシングも展開しており、今後も新しいアイデアで和食の楽しさを広げていきます。
公式サイト&SNS
詳しい情報は、西利の
公式サイトや
オンラインショップをチェックしてください。また、SNSでも新商品の情報やレシピの提案などを発信していますので、ぜひフォローしてください。特にInstagramやTwitterでは、美味しそうな画像がたくさん投稿されていて目を引きます。
京都の伝統を受け継ぎ、新たに生まれたこの2つの漬物を、ぜひ皆さんのお食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。万博を盛り上げる特別な商品を、心ゆくまでお楽しみください。