皮膚科専門医が手がけた新スキンケア「Koredake」の魅力とは？

皮膚科医が考案した新スキンケア「Koredake」の誕生

敏感肌の方々や、肌のトラブルに悩むすべての人々に朗報です。京都市中京区に所在する「御所南はなこクリニック」の院長、山内華子医師が監修したスキンケアブランド「Koredake」から、待望の薬用化粧水「Koredake スキンコントロールTAローション」が新たに発売されました。長年の診療経験を元に開発されたこのブランドは、皮膚科の現場から生まれた信頼のおけるドクターズコスメです。

医療現場でのニーズから誕生した薬用ローション

「Koredake スキンコントロールTAローション」は、肌荒れや赤み、ニキビといったトラブルを軽減するために、効果の高い2つの有効成分を配合しています。それがトラネキサム酸とグリチルリチン酸2K。この両成分の働きにより、メラニン生成の抑制や、炎症の鎮静が期待できるというわけです。

日常の診療で得た患者様の声からインスパイアされて生まれたこの化粧水は、特に敏感肌の方にも使いやすい低刺激処方です。医療レベルの効果を日々のスキンケアに手軽に取り入れることができるのです。

他にはない無添加設計

Koredakeの大きな特徴は、その無添加設計にあります。香料やシリコン、鉱物油、エタノール、パラベン、合成着色料、紫外線吸収剤、合成ポリマーを一切含まないため、肌への負担が軽減されます。この配慮が、赤ちゃんや妊娠中の方にも安心して使っていただける要因となっています。

山内医師は「シンプルさ」が美肌への近道であると語り、その理念がこの製品に反映されているとのこと。必要な成分だけを集めたこの化粧水は、肌のゆらぎを整え、毎日使用することで肌に自信をもたらすアイテムになるでしょう。

使用する目的に特化したラインナップ

Koredakeには、TAローションのほかにも目を引く製品が揃っています。たとえば、ハイドロキノンを含む「Koredake HQクリーム」は、肌を整え明るい印象を与える美白ケアを実現。また、ビタミンA、C、Eを配合した「Koredake ACEオイル」は、スキンケアの仕上げとしてお肌の潤いを閉じ込めます。どれもデリケートな肌に配慮して作られています。

さらに特別なお得3点セット（化粧水、クリーム、美容オイル）も販売中で、トータルスキンケアを一度にそろえることができます。