フォロフライの挑戦
2026-03-25 12:37:27

京都発のフォロフライ、スタートアップ支援プログラムに選出される

近畿経済産業局の期待を背負う企業



京都市に本社を置くフォロフライ株式会社は、2023年に新たに発足した「J-Startup KANSAI 2025」に選出されました。この選出は、スタートアップ支援プログラムである「J-Startup KANSAI」が地域の有望企業を育てようとする姿勢を示しており、関西を代表する商用電気自動車 (EV) の生産者としてのステータスを確立する大きな一歩となります。

フォロフライのビジョン



フォロフライは、商用EVの企画、開発、販売を行う企業で、それに伴い電動化技術の進歩に貢献してきました。自社製造工場を持たないファブレス生産方式を採用し、高コスト競争力及び迅速な開発プロセスを実現しています。これにより、積載量1トンクラスの「F1」シリーズや、ジャパンモビリティショーで発表した最新モデル「F11VS」など、様々な商用車両の開発に成功しています。

J-Startup KANSAIの意義



近畿経済産業局が運営する「J-Startup KANSAI」は、地域貢献や経済成長を目指し、有望なスタートアップを支援することを目的としています。今回のリニューアルでは、企業数の拡大から重点支援へと方針転換がなされ、新たな選定プロセスが導入されました。評価を受けた企業は、起業家やベンチャーキャピタリストなど53名の有識者からの推薦を基に、新規12社および再選定7社が選ばれました。

代表のコメント



フォロフライの代表取締役である小間裕康氏は、この選出について「私たちが取り組む『住まい』と『物流』の二つの事業が、共に国の支援プログラムに認められたことは非常に意味のあることです」と述べています。彼は、フォロフライが物流の電動化に取り組んでいることを強調し、パートナー企業とともに新しい物流の形を模索する姿勢を見せています。

電動化の未来に向けて



フォロフライは、商用車市場における「止まらない物流」を支えるために、全国の認定整備工場と情報を共有し、アフターサービスの充実を図っています。商用EVは、今後のビジネスにおいて不可欠な要素となり、持続可能な社会を築く一助となるでしょう。フォロフライの挑戦は、そうした未来の一端を担うものと期待されています。

会社概要



フォロフライは2021年に設立され、資本金は16億976万円です。本社は京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館に位置し、電気自動車の開発・販売及び環境対応型インフラサービスの提供を事業内容としています。これからも関西地域の環境と経済の発展を支えるための取り組みを続けていくことでしょう。


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