第66回日本人間ドック・予防医療学会学術大会に出展
2025年8月22日(金)から23日(土)の2日間、京都の国立京都国際会館で行われる「第66回日本人間ドック・予防医療学会学術大会」に、株式会社テクノアが出展します。この学会は、予防医療の重要性を広めるための貴重なイベントであり、医療関係者が一堂に会し、最新の研究成果や技術について情報共有や意見交換を行います。
総合健診システム『iD-Heart』のご紹介
テクノアが提供する『iD-Heart(アイディハート)』シリーズは、健診業務の効率化を図るために特別に設計された総合健診支援システムです。このシステムは、特にクリニックや小規模病院での導入実績が豊富であり、数々の施設でその効果が実証されています。見える化と業務の効率化を実現し、医療機関の負担を軽減する力強い味方です。
小規模施設にも最適化された設計
『iD-Heart』は、小規模な医療施設のニーズに応えるための専用設計が特徴です。スタッフの方々がスムーズに操作できるユーザーフレンドリーなインターフェースで、健診の流れを簡素化し、時間を大幅に節約できます。
経年データ管理でフォローアップも万全
健康診断の結果をデータベースに記録し、経年データの管理が可能です。これにより、患者様の健康状態を正確に把握し、必要なフォローアップを行うことができます。健康管理がより一層充実したものになるでしょう。
導入後の安心感
テクノアは、導入から運用までを直接サポートする体制を取っています。特に、導入後のアフターケアに注力しており、ご利用いただく医療機関の皆様が安心してシステムを活用できるようにしています。
医療システムとの豊富な連携
『iD-Heart』は、電子カルテなどの他の医療システムとの連携が可能で、既存の業務フローにスムーズに組み込むことができます。医療現場では、様々なシステムが使われていますが、これをシンプルに統合することで業務をさらなる高みへと引き上げます。
クラウド運用も対応
また、クラウド環境での運用にも対応しているため、場所を選ばず、データの管理ができる利点があります。これにより、在宅勤務やリモート医療が進む中でも、安心して業務に集中することが可能です。
ご来場お待ちしています
健診に関するお困りごとを抱えているクリニックや小規模病院の方々は、ぜひこの機会にテクノアのブースへお立ち寄りください。私たちのシステム「iD-Heart」を実際に体験していただき、健診業務の効率化や見える化を実現するためのヒントをご覧いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。これを機に、ぜひとも予防医療の重要性を再認識し、業務の改革を一緒に進めていきましょう。