京都に新たに登場した本×お酒を楽しむBARの魅力とは

お酒の美術館 BiVi二条店が2025年にオープン

京都市中京区に、2025年6月20日(金)に新たなバー「お酒の美術館 BiVi二条店」が開店します。このバーは、日本最大級のBARチェーンである「お酒の美術館」がoffersした新たな試みであり、書店とコラボした斬新なお酒の楽しみ方を提供します。

魅力的なロケーション

「お酒の美術館 BiVi二条店」は、JRと地下鉄の「二条」駅からすぐの位置にあるBiVi二条内に位置しています。複合商業施設のこのリニューアルに伴い、居心地の良い環境で本を読みながらお酒を楽しめる空間が誕生しました。映画館やアミューズメントも揃っているため、観光や仕事の合間に訪れるにはもってこいのスポットです。

本とお酒の新しい楽しみ方

このバーの最大の特徴は、国内外の人気ボトルを取り揃えていることです。お酒好きにはたまらない選択肢が、手ごろな価格で楽しめるようになっています。特に、消費者が手を伸ばしやすいよう、1杯500円からというシンプルな価格設定が魅力です。さらに、英語版メニューもあるため、インバウンド観光客にとっても利用しやすい環境が整っています。

BARでは、こだわりのブレンド樽ウイスキー「二条」も楽しむことができます。樽からくる香りと、調和の取れた柔らかい味わいが特徴のこのウイスキーは、ハイボールに最適です。ここでしか味わえないオリジナルの一杯をぜひ試してみてください。