比叡山の新リトリート
2026-06-25 14:51:23

比叡山に新たな癒しの空間「THE THOUSAND HIEI ── 無為奥山」オープン!

自然と調和する新たな食体験



世界文化遺産に登録されている比叡山。ここに新しいリトリートホテル「THE THOUSAND HIEI ── 無為奥山」が、2025年春に開業します。運営は京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社が担当し、比叡山の自然と調和した環境の中で、心身を整える食体験を提供することが特徴です。

無為奥山のコンセプト


「無為」というサブネームには、都市の喧騒を離れ、比叡山の自然と一体化した生き方を意味します。このホテルのレストランでは、地域の生産者が育てた野菜や穀物を使用し、古来からの発酵文化にも焦点を当てます。その料理は、ただ美味しいだけでなく、心と体に寄り添い、自らを見つめ直す時間を提供します。

心を整える食体験


the restaurantでは、火と発酵をテーマにした食体験を通じて、自然とのつながりを感じてもらいます。具体的には、主に二つの空間を巡りながら、食材の背景や季節の移ろいを意識するプログラムが用意されています。

1. アペリティフエリア: ここでは、発酵文化に根ざしたアペリティフメニューが提供され、静かに五感を開く時間を楽しむことができます。発酵室を眺めながら、食への期待感が高まる瞬間を体感してください。

2. メインエリア: 薪と炭を使用した料理を中心に、比叡山の自然の恵みが表現されます。自然と調和した環境で食卓を囲み、心身を整える体験が広がります。

シェフチームの紹介


このレストランのヘッドシェフには、比叡山麓で育った小長谷英之氏が迎えられます。彼は、京都の食文化に関する深い理解を持ち、長年にわたり研鑽を重ねてきました。彼の料理スタイルは、地元の生産者との強固な関係に基づき、地域の宝を最大限に引き出すことに焦点を当てています。料理監修には坂本健氏が参加し、発酵文化や京の風土を活かした料理を構築していきます。

小長谷英之氏の軌跡


  • - 1978年京都生まれ: 比叡山麓の比叡平で育ち、独立を志す。
  • - 料理修行: 「イル ギオットーネ」や「クチネリア」で技術を磨き、最終的には自身の店「Obase」を開業。

坂本健氏の実績


  • - 1975年京都生まれ: 京都の名店「イル ギオットーネ」で料理長としてモダンなイタリア料理を追求。
  • - 現在は「cenci」を運営: 地元食材を尊重しつつ新たな料理表現を追求。

施設の概要


新しいリトリートスペースは、全33室から構成され、地下1階から地上2階までの設計です。レストランのほかに、バーやスパといった付帯施設も計画されています。これにより、滞在客は心身のリフレッシュだけでなく、食文化を通じてもこの地の豊かさを感じることができるでしょう。

結論


「THE THOUSAND HIEI ── 無為奥山」は、比叡山という特別な場所に新たな癒しの空間をもたらすプロジェクトです。自然の恵みを存分に活かした料理や、心身を整えるためのプログラムを通じて、訪れる人々に深い感動と思考の時間を提供します。そして、そのすべてが比叡山の悠久の自然と結びついていることが、このリトリートホテルの最大の魅力です。


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