讃岐うどんの頂点を決める!SANU-1 GRAND PRIX 2026が開催決定
讃岐うどんの魅力を広めるイベント「SANU-1 GRAND PRIX 2026」が、香川県で開催されることが決まりました。この大会は、讃岐うどんの職人たちがその腕前を競う祭典であり、手打ちから提供までのすべてにおいて技術や情熱を注いだ一杯が勝者を決定づけます。
イベントの意義と背景
この大会は、香川県のうどん文化の継承と発展を目指す「一般社団法人 日本うどん協会」により主催され、丸亀製麺が協賛する形で進行します。昨年の初開催では、全国から選ばれた優れた職人が集まり、感動を呼び起こす一杯を競い合いながら、讃岐うどんの深い魅力を五感で体験することができました。
前回の振り返り
2025年11月、香川県丸亀市で行われた「丸亀うどん祭り2025」では、前回の「SANU-1 GRAND PRIX」が初めて開催されました。この大会では、全国の予選を勝ち抜いた7名の職人が参加し、製麺技術と情熱をぶつけ合いました。その結果、「おうどん 瀬戸晴れ」の古賀毅氏が初代王者に輝き、大きな話題を呼びました。
2026年大会の詳細
「SANU-1 GRAND PRIX 2026」では、前年の優勝者が出場するシード選手として位置付けられます。それに挑むのは、香川、神奈川、兵庫で行われる各予選を勝ち抜いた3名の職人です。その中から上位2名ずつを選出し、決勝大会に進出します。大会の開催日は2026年11月28日、開催場所は香川県のシアターマドです。
予選の日程
- - 香川予選: 2026年9月7日(月)17:00~20:00 @ Fantudio Takamatsu
- - 関東予選: 2026年9月13日(日)19:00~22:00 @ 丸亀製麺 横浜北山田店
- - 関西予選: 2026年9月28日(月)18:00~21:00 @ 丸亀製麺 三宮店
面白い点は、参加費が無料であることです。参加者は予選会場までの交通費や材料費は自己負担ですが、決勝大会への参加が決定した場合、主催者側から交通費や宿泊費が支給されます。
申し込みについて
応募資格は満18歳以上で、プロ・アマを問いません。ただし、手打ちが可能で、麺切り包丁を使える必要があります。エントリーは特設サイトから行うことができ、締切は2026年9月4日となっています。
日本うどん協会の取り組み
一般社団法人 日本うどん協会は、うどん文化を広め、正常なく食文化を次世代に伝えることを目的に2024年2月に設立されました。協会の活動は、うどん製造の教室や様々な競技会の開催を通じて、食の魅力を伝えていきます。
加えて、丸亀製麺ではサステナブルな活動にも力を入れており、障がい者雇用の推進や食育活動を通じて、環境への配慮を行っています。
「SANU-1 GRAND PRIX 2026」は、単なる競技ではなく、讃岐うどん文化の真髄に触れられる機会となるでしょう。全てのうどん愛好家にとって、見逃せないイベントです。