100年後の京都を守る、最後の京瓦工房の挑戦
京都の伝統工芸である京瓦の技術を次世代に紡ぐため、浅田製瓦工場はMakuakeを通じて新たなプロジェクトをスタートさせました。本プロジェクトの名称は「100年後の京都に瓦を残す。最後の京瓦窯元が挑む、暮らしの器」。この取り組みによって、100年以上受け継がれてきた京瓦の技術を現代のライフスタイルに寄り添った形で再提案し、新たな価値を生み出すことを目指しています。
京瓦工房の歴史
浅田製瓦工場は1891年(明治44年)の創業以来、南禅寺や東福寺など多くの寺社仏閣の屋根瓦を手がけてきました。現在、京都には数少ない京瓦工房が存在していますが、近年の住宅様式の変化や職人不足といった厳しい状況が続いています。このような現実を踏まえ、「瓦は屋根だけのものではなく、暮らしの中でも使える」という新しい価値の考え方から、本プロジェクトはスタートしました。
本プロジェクトでは、京瓦の焼成技術やその独特の質感を活かした器のシリーズを提案しています。
主なリターンの中には、八角ご飯茶碗や箸置きセット、板皿セットなどがあります。
日常に京瓦を
特に注目されるのが、落ち着いた質感と存在感を持ちながらも、普段の食卓で使いやすいデザインの「京瓦 八角ご飯茶碗」です。また、Makuake限定の「京瓦 食卓セット」も特別に用意されています。このセットは、板皿・八角ご飯茶碗・箸置きを組み合わせたもので、伝統的な技術を身近に感じてもらえる内容となっています。
未来に向けた想い
私たちが残したいのは、単に瓦そのものではありません。100年以上にわたり受け継がれてきた職人の技術、それが生み出してきた文化、そして京都のものづくりです。その価値を次の世代へとつなげるため、日常生活の中で京瓦を実際に使っていただくことが大切だと考えています。応援購入を通じて、多くの方々にこの挑戦を共有できれば幸いです。
プロジェクトの詳細
- - 名称: 100年後の京都に瓦を残す。最後の京瓦窯元が挑む、暮らしの器
- - 公開日: 2026年7月22日17:00〜
- - 掲載先: Makuake
浅田製瓦工場の紹介
浅田製瓦工場は明治44年に設立され、伝統工芸としての京瓦を受け継ぐ工房です。寺社仏閣の瓦製作に注力しつつも、現代のライフスタイルに合った商品開発にも取り組んでいます。「100年後にも京瓦を残す」という理念のもと、伝統と新しい価値の融合を図っています。
- - 会社名: 株式会社京都商事
- - 工房名: 浅田製瓦工場
- - 所在地: 京都府京都市伏見区舞台町5番地