アート×イノベーション
2025-11-28 11:34:57

アートとイノベーションが交差するシンポジウム、京都大学にて開催

アートとイノベーションの可能性を探るシンポジウム



12月20日と21日の2日間、京都大学でアートとイノベーションの交差点に立つシンポジウムが開催されます。このイベントは、サンパウロ・ビエンナーレの総合キュレーターであるProf. Dr. Bonaventure Soh Bejeng Ndikungを迎え、アートの力がイノベーションや社会に与える影響について考える貴重な機会です。

このシンポジウムのユニークな点は、沖縄から参加するアーティストやDJ、茶人など多様なゲストが集まることで、さまざまな視点が持ち込まれることです。アート、政治、そしてイノベーションに関する議論を通じて、一人ひとりの声がどのように社会に認識され、価値を持つのかを考察します。アートは単なる表現でなく、社会制度を揺さぶる力を持った実践であることを示す場となるでしょう。

これまで、アートは排除されがちな声を拾い上げ、新たな創造を生む役割を果たしてきました。シンポジウム中にも、「静寂」や「個」との出会いをテーマにした日本の茶の湯のように、アートは新たな価値を創造する場として機能してきたことが強調されるでしょう。

開催概要



このシンポジウムは、京都大学、京都市立芸術大学、および京都工芸繊維大学といった教育機関が共同で推進する「京都クリエイティブ・アッサンブラージュ」の一環として実施されます。このプログラムは、文部科学省の政策のもと、社会人や学生に創造性を育成する拠点を形成することを目的としています。京都大学の専門性を生かした人文学やアートの研究が、イノベーションにどう結びつけられるのかを探ります。

シンポジウムの具体的な日程は以下の通りです:

  • - 日時: 2023年12月20日(土)10:15~18:00
  • - 場所: 京都大学百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール
  • - 参加対象: どなたでも参加可能
  • - 参加費: 無料(企業業務で参加の場合は3,000円)
  • - 定員: 500名(先着順)

参加申し込みは、こちらのリンクから行えます。

登壇者の紹介



シンポジウムでは、Prof. Dr. Bonaventure Soh Bejeng Ndikungをはじめ、さまざまな分野の専門家やアーティストが登壇します。彼は文筆家やバイオテクノロジストとしても知られ、アートと社会が交差する興味深い視点を提供します。また、沖縄出身のラッパー、TECH NINEや、DJと執筆活動を行う荏開津広など、幅広いジャンルから参加者が集い、インスピレーションあふれる議論を繰り広げることが期待されています。

このシンポジウムは、アートの力が持つ可能性を改めて確認し、社会におけるその価値を理解する機会となるでしょう。多様な声が響き合う場として、アートとイノベーションがどのように結びつくのかを体感できる貴重なイベントです。どうぞお見逃しなく。


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