自宅で楽しむ特別な一皿、坂ノ途中の新商品
新たに発売された「野菜をたのしむ混ぜごはんの素」は、坂ノ途中が手がける簡単でありながら、特別な食卓を演出するための新しい商品です。忙しい日々の中でも、手軽においしい料理を楽しむことができるため、料理を手軽にしたい方々に大変おすすめです。
野菜の魅力を最大限に引き出す
坂ノ途中は、農薬や化学肥料を使わずに育てた新鮮な野菜を提供しており、そのスタンスは消費者にも多くの支持を受けています。今回の混ぜごはんの素は、その集大成のような商品で、四季折々の旬の野菜がぎゅっと詰まった瓶詰です。これさえあれば、炊きたてのごはんに混ぜるだけで一品が完成します。
気軽に使える3つのフレーバー
新たに展開される3種のフレーバー、「トマトのスパイス混ぜごはん」、「万願寺とごぼうの混ぜごはん」、「4種のきのこの山椒ちらし寿司」は、それぞれ異なる特長を持っています。
1.
トマトのスパイス混ぜごはんは、トマトの自然な甘酸っぱさが引き立つ一品で、肉類や魚とも相性が良く、オムライス風のアレンジも可能です。コストは1,250円(税込)で利用できます。また、独自のスパイスが香りを引き立て、おかずだけでも食べごたえがあります。
2.
万願寺とごぼうの混ぜごはんは、京野菜を使用したこだわりの逸品。甘辛い醤油味が食欲をそそり、常にお箸が進む味わいです。1,250円(税込)で楽しめ、家族みんなでシェアしながらいただけます。
3.
4種のきのこの山椒ちらし寿司は、きのこの風味をしっかりと引き立たせており、特別なおもてなしにもぴったりな一品です。粒で使用した山椒がアクセントになり、少し贅沢な食卓が実現できます。こちらも価格は1,250円(税込)です。
心のこもった開発ストーリー
商品開発担当の柳田悠里氏は、「混ぜごはんの素」が多忙を極める現代人に欠かせない便利な商品であると語ります。仕事後に簡単に美味しい食事を楽しむことができ、忙しさの中でも心を満たせる料理を届けたいという想いが込められています。
また、坂ノ途中のレシピ担当である田中麻由氏は、混ぜごはんを美味しく楽しむためのアレンジレシピを考案しており、「自分なりのアレンジが楽しめるように」と、その便利さを強調しています。ちょっとしたおかずと混ぜるだけでも、素晴らしい食卓になります。
お手軽な食卓の新提案
「野菜をたのしむ混ぜごはんの素」は、忙しい日常でも野菜を楽しむことができる新しい形の商品です。オンラインショップで気軽に購入できますので、ぜひこの機会に自宅で特別な一皿をお楽しみください。