京都・三条に新店舗オープン！JOURNAL STANDARDが提案する新たなスタイルの楽しみ方とは

JOURNAL STANDARDが京都・三条に新店舗をオープン

2025年10月11日（土）、京都市中京区三条通柳馬場東入中の町に、JOURNAL STANDARDの新しいメンズ店舗「VISIT JOURNAL STANDARD」がグランドオープンします。この新店は、これまで親しまれてきた「JOURNAL STANDARD京都メンズ藤井大丸店」の営業を8月24日（日）に終了し、新たに三条通沿いの路面店としてリニューアルします。

オープンの背景とコンセプト

「VISIT JOURNAL STANDARD」のコンセプトは、“訪れることで新たな発見や出会いが生まれる場所”。この店舗では、通常のJOURNAL STANDARD商品に加え、店舗限定の特別なセレクトが用意され、アイテム、空間、体験が巧みに融合したショップ体験を提供しています。

店内は、京都の伝統的な木造建築をリノベーションしたもの。構造美を活かしたデザインと抜け感ある空間が特徴で、訪れるたびに新鮮な感動を得られるよう、展示方法も随時変化します。また、立体音響を導入し、視覚だけでなく聴覚にも配慮した心地よい空間体験を演出しています。

特別なアイテムの数々

新たに取り揃えられる商品群は、古き良きものと新しい価値観が共存する独自のセレクション。中でも注目のアイテムには、以下のものがあります：

- Southwickのクラシックジャケット（税込価格：143,000円）
- sitaparanticaのトートバッグ（税込価格：88,000円）
- VINTAGEHERMÈSのスカーフ（税込価格：27,500円）
- Gurankのラムレザーコート（税込価格：198,000円）
- ANACHRONORMとの特別製作カバーオール（税込価格：66,000円）
- 希少なヴィンテージウォッチのPROLEX（税込価格：6,600,000円）
- 日常を彩るOLD TIFFANYのアイテム（税込価格：30,800円～）

これらのアイテムは、VISIT JOURNAL STANDARDでしか味わえない特別なもので、それぞれが持つ独特の魅力を体感することができます。

京都を感じる新しいライフスタイル

「VISIT JOURNAL STANDARD」は、ただのショップではなく、訪れる人々に新たなライフスタイルの提案を行う場所です。木の温もりとモダンなデザインが融合した空間で、商品を探すだけでなく、アートと音楽を楽しむことができる体験が待っています。

また、VISITのオープンを記念した特別な香りの香水や、サステナブルなプロダクトも展開予定。これからの季節、訪れるたびに新たな魅力に出会える場所として、多くの方々に親しまれることでしょう。