京都で特別な夜を彩る「ZEN NIGHT 東福寺」
京都・東福寺で2026年5月29日から7月5日まで開催される「ZEN NIGHT 東福寺」は、禅の精神と最新のテクノロジーを融合した魅力的なナイトアート体験です。主催はVIE株式会社と日本経済新聞社で、歴史ある東福寺を舞台に、これまでの湛えた美しさ、独自の音楽体験を楽しむことができます。
「ZEN NIGHT」の魅力とは
「ZEN NIGHT」は、脳科学に基づいた音や光の演出を通じて、来場者の感情と脳を整える、没入型のナイトアート体験です。すでに2024年には建仁寺、2025年には建長寺で開催され、累計約5万人の来場者から94%の満足度を記録しています。特に訪日観光客も多く、国際的にも評価を得ています。
今回の舞台である東福寺は、1236年に設立された臨済宗の大本山で、禅堂とは、坐禅道場としても高い名声を誇っています。「ZEN NIGHT」は、古くから伝わる禅が持つ知恵と深く結びついた体験を提供しています。
新コンテンツ「ニューロミュージック坐禅」
このイベントの新しい試みとして、特別に「ニューロミュージック坐禅」が導入されます。脳波を測定するデバイスを装着しながら座禅をすることで、自身の脳の状態がリアルタイムで視覚化されるという斬新な体験です。この融合によって、禅と最新テクノロジーが交わり、より深い自己探求とリラクゼーションが実現します。
体験できるスポット
(1) 通天橋:爽風の道
通天橋から見下ろす約1000本の青もみじは、風の動きを通じて美しく表現されるでしょう。この特別な体験を通じて、風、音、光が調和する初夏の静脈を感じられる瞬間を楽しめます。
(2) 方丈庭園「八海」:風龍の舞
ライトアップされた方丈庭園で、雲海が出現し、静かな鈴虫の音とニューロミュージックとの共演が織りなす秋の魅力を堪能できます。
(3) 法堂:「釈迦如来立像&蒼龍図」
夜間拝観ならではの特別なひととき。ご本尊である釈迦如来立像と巨大な蒼龍図は、夜空に浮かび上がり、その荘厳さに心を奪われます。
(4) 禅堂:音坐禅「ニューロミュージック坐禅」
国内最古の禅堂での音坐禅は、新しい瞑想空間を提供します。脳波計を利用したリアルタイムな体験は、自分自身を見つめ直す機会になるでしょう。
開催情報
- - 開催期間: 2026年5月29日(金) - 7月5日(日)
- - 開催時間: 19:00 - 21:30(受付締切21:00)
- - チケット価格: 事前購入は平日大人2,800円、子供1,400円から。休日料金は大人3,300円、子供1,650円。
- - 販売方法: 公式サイトでの事前購入を推奨。
「ZEN NIGHT 東福寺」は、脳と心の整えを体感できる特別なイベントです。ぜひ、この機会に東福寺を訪れ、五感で感じる禅の世界を体験してみてはいかがでしょうか。