新年の幸せを一口で感じる、ガレット・デ・ロワ
新年の訪れを告げる喜びのスイーツとして親しまれている「ガレット・デ・ロワ」。フランスの公現祭(エピファニー)に食されるこの伝統的な菓子は、幸運をもたらす陶器製の人形「フェーブ」が隠されていることで知られています。この特別な菓子をホテル長楽館(京都市東山区円山町)が、2025年12月26日から2026年1月31日までの期間、デザートカフェ「長楽館」で提供します。
デザートカフェ長楽館のこだわり
ホテル長楽館のガレット・デ・ロワは、シチリア産パルマギルジェンティ種アーモンドを贅沢に使用した自家製のアーモンドクリームで作られています。このクリームは芳醇な香りと濃厚な味わいが特徴で、パイ生地にも程よい塩気があり、絶妙なバランスを実現しています。
一人前サイズにカットされたガレットは、見た目にも美しく仕上げられています。その表面には、アーモンドの香りが漂う模様が施されており、焼き立ての香ばしさが食欲をそそります。さらに、自家製のトンカ豆アイスクリームが添えられており、杏仁のような香りが広がり、甘く炒ったアーモンドや赤いベリーが加わって、食感や味わいのバランスが見事です。
楽しむためのスタイル
ガレット・デ・ロワの提供に際して、陶器製の「フェーブ」は生地の中には忍ばせず、それぞれのお皿に添えて出されます。これにより、安全性が確保されつつ、伝統を尊重した形で提供されるため、安心して楽しむことができます。
このスイーツは、単品での提供が2,000円、ドリンクとのセットはコーヒーまたはティー付きで2,800円、シャンパンとのセットは3,600円という非常にお得な価格で楽しむことができます。また、提供時間は11:00から18:30(18:00 L.O.)となっており、売り切れ次第終了のため、早めの訪問をおすすめします。
歴史ある場所で新年のお祝いを
長楽館は、1909年に建設された京都の歴史あるモダン建築で、中にはレストランやカフェ、スイーツブティック、バーが併設されています。建物自体は国の重要文化財に指定され、その美しい佇まいの中で特別なスイーツを楽しむことができるのは貴重な体験です。
特別なガレット・デ・ロワを楽しみに、ぜひ新年を迎える喜びを感じるために、「デザートカフェ長楽館」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。日々の喧騒を忘れさせてくれる素敵な空間で、2026年の幸せのスタートを切りましょう。
注意事項: 2026年1月8日は全館休館日であるため、訪問予定の方はこの点を注意して計画を立てる必要があります。心温まるスイーツとともに、新たな一年を迎えましょう。