高岡亜衣 20周年記念展「覚醒」新たな表現の世界へ
書道家・アーティストの高岡亜衣さんが、それぞれの活動の集大成とも言える個展「高岡亜衣 20周年記念展〜覚醒〜 new-type」を開催します。この展覧会は、京都と東京の二会場で行われ、子ども時代から脈々と受け継いできたアートの道の重要な節目を祝います。
展覧会の内容
本展では、高岡さんの母であり、書道・箏・三味線の師としての役割を果たした最愛の母を失った後の2年間の思いを込めた作品が中心となります。特に、約1年以上をかけて制作した特大の作品や、故郷の伝統織物である『丹後ちりめん』を用いた約50点の新作が展示される予定です。これらの作品は、300年の歴史を持ち、伝統的な技術を現代的な視点で再解釈したものです。
高岡さんは、故郷である丹後の伝統織物を取り入れることで、独自のアートのスタイルを確立してきました。古来の技術と今の感性が交じり合っています。この展覧会では、「新しい自分=new-type」をテーマに、彼女がこれまで培ってきた経験や思い、そして伝統への敬意を元にした新しい表現の可能性が感じられます。
開催概要
- - 展覧会名: 高岡亜衣 20周年記念展〜覚醒〜 new-type
- - 作家: 高岡亜衣(書道家/アーティスト)
- - 京都会場: ギャラリー be京都
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会期: 2026年4月25日(土)〜4月30日(木)
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開場時間: 10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
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ライブパフォーマンス: 4月25日(土)16:00よりウェルカムパーティーも同時開催(参加自由・無料)
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会期: 2026年5月27日(水)〜5月31日(日)
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開場時間: 12:00〜19:00(最終日は11:00〜16:00)
両会場共に入場は無料ですが、詳細な情報や変更については各会場の案内を確認ください。
高岡亜衣さんの経歴
高岡亜衣さんは、京都府生まれの書道家・アーティストで、6歳から母の影響で書を学び始めました。約半世紀にわたり、書道・箏・三味線の技術を磨き上げ、その作品は国内外で高く評価されています。特に、書道と音楽を融合させたパフォーマンスにより、各地で展覧会を行い、注目を集めてきました。
高岡さんは、心身の不調を経験した際に「書が自分を支えてきた」との強い自覚を持つようになり、その後、書を通じて他者の心を照らすことを使命として、独自の道を模索しました。伝承された技術に根ざしながら、革新的な表現を追求する彼女のアートには、希望や勇気が詰まっています。
今後の展開
母を見送った高岡さんは、再び新たな気持ちでアートへ挑む姿勢を示しています。本展では、彼女がたどってきた20周年の歩みや、作品に込められたメッセージを通して、観客に強いインパクトを与えることでしょう。過去のすべての体験を背負い、新たに覚醒した「new-type」としての表現に注目です。具体的な作品がどのように展開されるのか、期待が高まります。
お問い合わせ先
高岡亜衣 20周年記念展〜覚醒〜 new-typeの詳細については、広報担当までお問い合わせください。
担当者:岡元 麻有
E-mail:
[email protected]
TEL:075-417-1315(代)
担当者:志田 智子
E-mail:
[email protected]
TEL:03-3561-1376
この機会に、ぜひ高岡亜衣さんの新たな作品に触れてみてください。書道の可能性が広がる瞬間を共に感じましょう。