母子手帳アプリ
2026-01-15 11:55:39

井手町に登場!母子手帳アプリ「いでっこアプリ」のすべて

井手町が導入する母子手帳アプリ「いでっこアプリ」



京都府綴喜郡井手町で、新たに母子健康手帳のデジタル版「いでっこアプリ」が2023年1月15日より提供を開始しました。母子モ株式会社が運営するこのアプリは、地域の子どもと家庭をサポートするための取り組みの一環として導入されました。「地域のぬくもりで子どもが未来に輝くまち 井手町」という理念に基づき、地域全体で子育てに取り組む姿勢が強調されています。

このアプリは、全国で810以上の自治体に導入されている「母子モ」をベースにしており、デジタルデータとして紙の母子健康手帳の情報を記録することができます。また、こども家庭庁が目指す令和8年度からの電子版母子健康手帳の普及に先駆けた取り組みとも言えます。

アプリの主な機能とその利便性



「いでっこアプリ」では、予防接種のスケジュールや健診結果の管理が非常に簡単に行えます。スマートフォンやタブレット、PCに対応しているため、多忙な保護者でも気軽に利用できます。アプリに保存されたデータはクラウド上に保管されるため、万が一母子健康手帳を紛失してしまった場合でも安心です。他の市区町村へ転居した際や機種変更を行った際にも、データを継続して活用できることも大きなメリットです。

また、「いでっこアプリ」では健康データの管理に加え、地域の情報や子育てに関するアドバイスを配信します。さらに、離れた場所に住む祖父母など家族と情報を共有できる機能も備えています。お子様の成長に関する日記機能「できたよ記念日」を利用すれば、特別な瞬間を写真やメッセージと共に記録することもできます。

井手町の子育て支援の取り組み



井手町では、子どもが誕生することを祝福し、子育てを支援するために出産応援給付金を支給しています。対象となる児童一人につき10万円が支給され、また0歳から18歳までの医療費が自己負担なしで受けられるなど、手厚い支援が用意されています。さらに、町立保育園や小中学校の給食費も無償化されており、子育て世帯にとって切れ目のないサポートが体制されています。

絵本の贈呈や「おもちゃ図書館」の開催など、幼児期における豊かな心の成長を促す施策も充実しています。子育て世代が安心して生活できる環境が整っています。

地域密着型の子育てアプリの重要性



「いでっこアプリ」は、妊娠から育児にわたる情報を一元管理できることで、保護者の負担を軽減します。必要な時に必要な情報を簡単に得られることで、子育てへの不安や悩みを和らげてくれます。アプリを通じて自治体からの情報や保健師によるアドバイスも随時届けられ、急な状況変化にも迅速に対応できるため、非常時でも安心して育児が行えます。

井手町長のコメント



井手町の西島寛道町長は、「子育てするなら井手町で」というスローガンの下、子育てを行う保護者や子ども一人一人に寄り添った支援を続ける意向を示しています。「いでっこアプリ」の導入により、必要な情報を簡単に取得できるとともに、今後も地域の皆様と力を合わせて、子どもたちの笑顔に満ちた地域社会の実現を目指していきます。

アクセス方法・利用料金



「いでっこアプリ」は月額料金無料で提供されており、App StoreやGoogle Playから簡単にダウンロードできます。年齢や規模に応じた様々な機能が搭載されているため、子育て世帯にとっては非常に便利なツールとなるでしょう。今後も地域が一丸となって子育て支援に取り組む姿勢を大切にし、このアプリの導入を機に、井手町がより一層子育てに優しいまちとなることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 子育て支援 井手町 いでっこアプリ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。