最中屋、学術大会で発表
2026-05-29 09:45:18

最中屋が発表へ、東京ケアモデル構築の成果を探る学術大会

最中屋、東京ケアモデルの成果を発表



株式会社最中屋(本社:京都市中京区、代表取締役:結城 崇)は、2026年5月30日(土)と31日(日)に開催される「第25回 日本自立支援介護・パワーリハ学術大会」で、自立支援に向けた成果報告を行います。この大会は、最新の介護技術とデジタル改革の可能性を探る重要な機会です。

大会の意義とテーマ


本大会は、国際医療福祉大学大学院の小平めぐみ准教授が代表を務め、「自立支援介護とパワーリハ ー DXが拓く新しい可能性」というテーマで開催されます。このテーマは、現在の介護業界が直面する課題を解決し、未来の介護サービスの在り方を考えるためのものです。

最中屋は、東京都の「自立支援に向けた事業者の取組支援事業」において、データ分析基盤を用いた新しい介護モデルの構築に貢献し、その成果を発表します。共同で推進する「東京ケアモデル」は、介護の質を向上させることを目的とした先進的な取り組みです。

登壇内容について


大会では、2つのシンポジウムが行われます。まず、30日の13:30からは、東京都における自立支援の促進に関する報告が行われます。このシンポジウムでは、齊藤貴也氏(株式会社日本経営)が主導し、データに基づいた質の高いケアを組織文化として定着させる「東京ケアモデル」の進捗状況について詳しく説明します。

次に、14:55からは、カスタマーサクセスマネージャーの角森いずみが『選ばれる事業所になるために』という題で登壇します。タイムスタディアプリ「ハカルト」を用いた業務時間の分析結果が報告され、どのように業務効率を上げ、ケースケアの質を向上させるかについて具体的なデータを基に解説します。

今後の展望


最中屋は、今回の学術大会を通じて、学術的見地、教育支援、デジタル技術の融合によって生まれる「東京ケアモデル」の成果を広く発信します。介護現場が抱える人材不足の問題の解決に向けて、業務効率化と利用者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を両立させる持続可能なシステムを全国的に普及させることを目指しています。

本大会が、新たな自立支援介護の時代を切り開くきっかけになることを期待しています。参加者は、業界の最前線で活躍する専門家たちから学び、未来の介護に向けた新たなビジョンを共有することができる貴重な機会となるでしょう。今後の進展に大いに注目です。


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